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模試

河合塾 全統記述模試の難易度

投稿日:2017年8月21日 更新日:

 

大手予備校である河合塾では現役・浪人生を対象とした記述模試があります。

 

5月に第1回全統記述模試

8月に第2回全統記述模試

10月に第3回全統記述模試

 

があります。

 

現役・浪人合わせて受けるので、理系だけで約14万人、全体で約28万人が受ける母集団の規模が大きいことで有名な模試です。

 

日本では他にも「駿台模試」がありますが、この模試は母集団のレベルも問題の難易度も高く、広く汎用性のある模試ではありません。

あくまで高い母集団の中での位置付けや、難問に対するアウトプットの場です。

 

しかし全統記述模試ではそこまで難問も出されず、良問(=頻出問題)ばかりが出題されるため、日々の自分の勉強の定着度を確かめるいい機会です。

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河合塾 全統記述模試の難易度

 

難易度的には

駿台模試よりは簡単

代ゼミとは同じくらい

ベネッセ進研模試より難しい

といった具合です。

 

河合の全統記述模試のいい点として、頻出問題が多く、というより、頻出問題しか出ないので自分がどれくらいできるかアウトプットの場として最適なことです。

 

とは言っても、理科の対策を何もしていないような高校生だと壊滅的な点数を取ることになるでしょう。

 

 

 

全統記述模試 英語

 

空所補充、文法、長文2題、英作文とありますが難易度は並です。

空所補充や文法はNext Stageなどの文法問題集一冊やれば余裕ですべて解けます。

長文2題は文章も抽象的ではなく読みやすいものばかりです。

各大学の和訳の傾向をすべては知りませんが(熟語を暗に聞いているのか、構文を聞いているのか)、

河合の英語の和訳問題は基本単語におけるもう一つの意味を知らないとうまく満点が解けないような和訳問題が多く出題されます。

例えばevenが形容詞として使われている場合、「偶数」という意味があることを知らなければ意味が取れない和訳問題が出題されます。

英作文も基本300選を覚えておけば大丈夫です。

 

目安としては150点程で偏差値70です。

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全統記述模試 数学

 

大問5つで1つ目は小問集合です。

出てくる問題はすべて典型問題で青チャートや1対1対応レベルですべて解けます。

旧帝大の医学部を受験するような受験生でもこの数学の試験で7割程度しか取れない人もいます。

厳しいことをいうと、典型問題は必ず受験までに解けるようになっておかなければならない合格への絶対必要条件です。

 

国語や社会や発音などで点数をかき集めて底上げしようと思っても、入試本番で大問4つの内、1問でも典型問題の点が全然取れないようなことがあると合格は厳しいでしょう。

 

目安としては170点弱で偏差値70です。

 

 

 

全統記述模試 物理

 

大問3つで、出題分野はほとんど毎回力学と電磁気とそれ以外で1つです。

入試本番でもこのような形の大学が多いです。

難易度も重要問題集や名問の森をある程度仕上げていれば必ず完答できます。

現役生は物理が入試直前期で仕上げ終わる人が多く、秋までの模試の段階ではほとんどみんな点が取れません。

東大京大を受験する人でこのレベルの模試ができないようだと少し物理の問題集のペースを上げましょう。

 

物理は化学と同様に、合格への必要条件(十分条件ではない)なので必ず問題集を仕上げましょう。どのくらい身に付いているかを確認する場が模試です。

 

目安としては80点ほどで偏差値70です。

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全統記述模試 化学

 

大問4つで有機無機理論1題ずつと小問集合1題です。

こちらも頻出かつ典型的な問題しか出題されません。

知識問題も重要問題集レベルの知識ですべて間に合います。

つまり物理と同様に問題集の定着度を図るために模試という場を活用しましょう。

 

目安としては80点ほどで偏差値70です。

 

 

 

模試を受けるときの注意点

 

夏から秋にかけては模試の季節ですが、受験生の中にはあちこち模試を受けるために遠くまで奔走している人がいます。

残念ながらこれはまったく意味ないです。

何回も模試を受けている人は複数回受けて一回でもいいからA判B判とってそれにすがって精神的に安定したいのでしょうか。

しかし

模試でいくらいい点とっていることは受験とは全く関係のないこと

だと理解しましょう。

 

 

私は東大模試1回、記述模試3回しか一年で受けませんでした。センター模試は1回も受けませんでした。

なぜならよく考えると結構時間を取られるからです。

関連記事→「模試を受けることが正しいと思っている人は危険です

 

このブログでは、自分の独学で成功した実際の経験から

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ぜひ色々読んで参考にしてもらえたら幸いです。

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