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模試

模試を受けることが正しいと思っている人は危険です

投稿日:2017年8月21日 更新日:

 

夏から秋にかけては数か月後の受験当日に向けて日々インプットに時間を費やさなければならない時期です。

 

どの科目も完成していない状況で受験リミットを1年とするならば、夏までが理解用の参考書だったり、青チャートなどの基本問題集だったりに時間を費やします。

つまり、秋からの自分の志望校レベルの問題集をこなしていくための準備期間、橋渡し期間です。

 

例えば東北大学医学部に合格するには化学の場合、今まで合格した人たちは化学の最後の問題集が新演習であることが判明したとします。

 

有名なデカルトの言葉に「困難は分割せよ」というものがあります。

 

東北大医学部に入学するという困難な問題を

 

(化学の場合)東北医合格=新演習を仕上げる

 

というレベルまで分割することがまずできます。

 

この分解を繰り返すと受験勉強初期の段階ではかなり自分でもこなしやすい、〇〇が良くわかるシリーズなどのレベルの理解用の参考書まで逆算的に変換することができます。

 

次にこの大学受験当日までの準備の過程で多くの模試がどのような影響を及ぼすか説明します。

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なぜ模試をたくさん受けようとする人が危険なのか?

 

なぜ秋の時期に多くある模試をたくさん受けることが正しいと思っている人が危険なのかを説明します。

 

秋は先ほどの説明通り、

 

志望校に沿った問題集の解法暗記

 

にこそ時間を投資しなければいけません。

 

模試には本番さながらの模擬の試験を体験できる代わりにその分弊害も存在します。

 

それはあなたにとって大切な時間がかなり取られてしまうことです。

関連記事→「受験勉強は有限で各科目に終わりが存在します

 

大手予備校の記述模試やマーク模試や大学別模試は朝から夕方過ぎまで時間を取られます。

さらに東大実戦になれば2日間も受験体験に時間を取られてしまいます。

 

しかも大抵の場合、模試を受けた日の夜は復習などで気持ちが切り替えられず日々行っているインプットが疎かになってしまいます。

最悪の場合は次の日まで復習に時間をかけてしまったり、単なる体験である模試で成績が振るわなかったからといってせっかく立てた勉強方針を変更してしまい、本屋で今の自分に見合わない問題集を購入してしまうなどの場合です。

 

 

受験の模擬体験なんて1回か2回すれば十分です。

試食コーナーに一定時間空けて何回も来る客なんて、こいつどうしたって思いますよね。

 

マーク模試なんか、全科目を1日で済ます上にそんなに時間をかけたのに得るものがほとんどありません。

時間対効果が全く見られないので受けなくていいと思います。

 

センター演習なら自分の机でしましょう。

 

大学別の模試は一回だけ受けることをおススメします。

内容的にどんなもんか確認するのも大切です。

しかし1番大事なのは、

その志望校の各科目の制限時間とそれに伴う各大問に対する時間配分などを体験できることです。

実際に普段からシミュレーションしていてもやはり1回自分で体験してみると、試験後により具体的にイメージすることができます。

 

私は夏の東大模試を1回受けましたが成績的には合格には程遠かったです。

しかし一切不安などはありませんでした。

夏で基本は習得したのでこれからそれよりも上の汎用性の高い問題集を覚えまくれば知識量が曝上がりすると確信していたからです。

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模試を受けると1番大切な「時間」が奪われる

 

模試が一年間で時間の大きなロスに繋がる簡単なシミュレーションをしてみます。

 

条件として東大志望の浪人生で、その日は夜も解説読んだり鬱になったりする設定でその日の新しい知識のインプットは0とします。

 

マーク模試 × 3

記述模試  × 3

東大模試  × 2(実質4)

 

受験制限期間を300日とすると10/300で3%以上もインプットできない日があります。

 

結構小さい数字って思うかもしれませんが、時間にすると240時間無駄にしています。

人生の内、1/3は寝ているとすると実質160時間もの時間を無駄にしています。

 

160時間もあれば、物理の重要問題集が150問ですから1問1時間かけても重要問題集が終わる計算になります。

物理選択者なら必ずこなさなければならない重問を他の人が模試に行っている間に理論上は一通り終えることができてしまうのです。

 

最近の受験生の中にはほかの予備校の模試まで受けてみたり、有名講師だからといってわざわざ時間をかけて移動して90分お話を聞いて帰ってくる受験生いますが、彼らは大学受験で合格する気もなく暇人なのでしょう。

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模試は塾のビジネスであることを理解しよう

 

模試を受けて知識が増えるなんてことないので無鉄砲に模試を受験の大事な時期に受けるのはやめましょう。

必要最小限で大丈夫です。

 

こんな当たり前のことをなんで教えてくれないのかと言うと、予備校側の気持ちになってみれば分かります。

問題さえ誰か担当に作成させれば、原価5円もしない紙代のみで受験生1人当たり7000~8000円もぼったくれるかなりオイシイ商売なのです。

 

予備校としてはかなりのビジネスチャンスで、さらに判定や倍率などという良く考えてみれば受験と全く関係のない要素を広く一般に定着させることで模試を神格化させ、

 

「模試をしっかり受けることは正しいこと」

 

という認識が広がってしまっています。

そのため判定を気にしてまた模試を受けに行くサイクルが出来上がるのです。

 

チューターなども、

 

模試をあなたに受けさせて何とか利益を上げるために虎視眈々と面談している切れ者チューターか

模試の受験に対する有用性をまったく思考したこともなく、心の底から勧めているアホチューター

しか基本的にはいないと思ってください。

 

まぁほぼ99%後者です。

 

私が受験生にアドバイスするなら、

「模試なんか一回で十分だから早くその問題集を覚えてしまいなさい」

と言います。

関連記事→「なぜ問題集で合格が確信できるのか

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