独学で確実に東大・医学部に合格できる勉強法

1年あれば塾や予備校に行かずに東大・医学部に誰でも独学で合格できる勉強法や参考書を紹介しています

国語

センター現代文の満点が取れる方法!意識するだけで全然違う!

投稿日:2017年8月28日 更新日:

 

国語はどうしても理系受験生の足を引っ張る科目ですね。

現代文が二次試験の科目である大学で、国語で8割取るなどの離れ業はほとんどの受験生にはできないでしょう。

 

医学部受験生もセンター国語で大きく点数を落とすとボーダーから漏れる可能性があります。

だからかけられる時間は少ないけれども完全に捨てるわけにもいきません。

 

 

現代文の評論について私はだいたい簡単な図を問題用紙の余白に描いていました。

1~2行のAという主張を表している文章を〇で囲み、さらに離れたところにあるBという主張を表している文章を〇で囲みます。

文章自体を、主張、具体例、その他にまとめて簡単にして問題を解いていました。

 

私が現代文を解くときに意識していたことを次に書きます。

それに加えて東進の林先生が仰っていたことが腑に落ちたのでそれも合わせて紹介します。

 

筆者側からと問題作成者側からの観点について2点述べます。

スポンサーリンク

現代文における「筆者側」からの視点

 

まずは筆者からの視点で見てみます。

 

最初に、これは比喩ですが、評論の筆者は少し偏屈な考えを持った人だということです。

 

なぜなら、世の中には本で満ち溢れています。

これほど本があふれているのに何で新しい本をわざわざ書かなければいけないのか?

新しい本を書かなければいけないほど日々新しい発見が続出しているわけではありませんよね。

 

じゃあなぜ書くかというと、極端にいうと、筆者は

「世の中にはいろんな本であふれかえっているけど、どうもそれらは間違っていて俺の意見が正しい。」

と思うから本を書くのですね。

 

筆者はプロの物書きです。プロの物書きにはプロの書き方があります。

まず特徴として、彼らは分かりやすいことをわざと難しく書きます。

さらに〇〇が正しいというだけでなくて何かと何かを対比させて書くのが好きです。

 

彼らは自分の主張をいかに正しいかを強調するために具体例を出したり、対比させる対象の悪い点を挙げて自分の主張の正しさを前面に押し出してきます。

それらの文章が集まったのが評論の文章となります。

 

 

大体センターの問題は筆者の主張を聞いてきます。

だから筆者の主張=考えを的確にとらえることが大切ですが、これを見分けるにはコツがあります。

 

筆者としては主張したい文章を書く直前に、

「今から大事な文章が来るからお前ら集中しとけよ」

という警報の言葉を書きます。

 

具体例としては「まとめると、」「すなわち、」「だから、」「つまりは、」などのキーワードは筆者からのメッセージです。

筆者からの「今まで例え話とか色々してきたけど要は俺はこれが言いたいんだ。」というメッセージです。

 

わざわざ新しい本を書くぐらいの熱意を持った人ですから、自分の主張の前には必ず警報を読者に鳴らします。

 

 

以上のことを試験で評論を読む際に意識すると、大事な文章とそうでない文章の区別がしやすくなり文章も読みやすくなります。

具体例なんかは、この文章は具体例だ、と認識できればしっかり読まなくても題意はつかめます。

スポンサーリンク

現代文における「問題作成者」側からの視点

 

次はセンターの問題作成者側からの視点です。

 

センター試験は50万人が受ける試験です。

そんな試験で選択肢の中に1番が正しいという人だけでなく、いや2番も正しいという人が大半を占めていてはまずいのです。

不適切問題となりますし、そんな問題出してしまったら作成者の責任が大きく問われます。

 

だから、作成者が国語の選択肢を作るときに最重要視することは、

あっている選択肢1つ、絶対に絶対に間違っている選択肢4つ

を必ず作ることです。

 

ここでポイントなのは

絶対に絶対にあっている選択肢を作るのではく、明らかに間違いだと判断できる4つの選択肢を作ること

です。

 

そうすれば、「これは絶対に正しいのか?」というクレームが受験生側から来ても

「ほかはすべて明らかに間違いで、この選択肢しか正解になり得ません」と切り返すことが出来ます。

 

現代文を解くときは、間違いの文言が一つでもあったらまずその選択肢は正解ではないので消してしまいましょう。

 

現代文を解くときにはこれらの2つのポイントを意識して解きましょう。

そうすれば少しは文字の羅列である文章が形をもったものに見えてくるでしょう。

スポンサーリンク

-国語


  1. 抹茶 より:

    今日、センター現代文の演習があって、その解説授業の中で講師が「間違ってるのを選ぶのでなく合ってるものを探せ、選択肢に遊ばれる事になる」と言っていたのですが、この記事を読んだ後だったので違和感を感じました。

    マナカさんはこの記事を読む限りは消去法で解いていたと思うのですが、それでセンターの点数は安定しましたか?

    現役の頃はフィーリングで解いてて七割五分で安定していたのですが、今年になって取れなくなってきました…

    専門外とは思うのですが、回答よろしくお願いします。

    • jtarou_manaka より:

      評論に限っていうと漢字ミスを除けば満点で安定するよ。

      講師が「合っているものを探せ。(そうすれば)選択肢に遊ばれることになる。」なんて面白いことを授業中に言っちゃうなんて自虐か知らんけど意味不明なので完無視で大丈夫です。

      センター評論の選択肢っていうのは議論が起きないように絶対に間違いの選択肢4つを必ず全問題に入れているのだからそっちを消したほうが早いよ。

      何しろその感じでフィーリングで行ってたら、2~3の選択肢が正解のように見えて点数が安定しないと思うよ。

  2. 武田 より:

    この記事の内容、全部東進の林修の映像授業の中の内容そのまんまやん
    あたかも自分の考えみたいに書くなよしょうもない

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


どうも!Manakaです。

現役の医大生で、Webマーケティング、Webメディアを通じた広告事業などを中心に活動しています。

このブログでは自分の受験経験で知った、確実に合格するための計画の立て方や参考書や勉強法を紹介してます!

プロフィール詳細

勉強法や効率性に関することつぶやいてます