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センター演習の際に意識しなければならない2つのポイント

投稿日:2017年9月21日 更新日:

 

秋頃になると大学受験まで半年を切ります。

合格最低点までの今の自分の知識とのギャップを埋める作業もそろそろ形が見えてくる頃だと思います。

 

私立大だと数科目しかないので関係ないかもしれませんが

国立大に合格するためにはまずは1月中旬のセンター試験で目標点数までクリアしなければいけません。

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センター試験がある国立大は不利なのか!?

 

センター試験の話題になると私立専願と国立大受験の違いについて毎年話題になります。

 

それについて私の見解を述べます。

 

「私立専願の奴らは科目数が少なくてそれにさえ集中さえすればいいから楽だよな。こっちは国語(理科)だってやらなきゃいけないんだよ。」

と思っている人は少なからずいると思います。

 

 

しかし私にとっては私立大の方が受験は苦しいと考えます。

 

なぜなら、受験において何が成功するカギかというと

 

「合格を確信できる勉強計画を立て、それに対して十分量の時間を投資する。」

 

ことです。

 

 

この受験の本質を何回も言っていますが

私立受験の際には最初の「合格を確信」というのが非常に曖昧でブレてくるからです。

 

少し具体的に説明すると、国立大の問題は奇をてらったマニアックな問題は出ません。

もし出されたとしても受験会場にいる自分と同じような知識(毎年の合格者が持っていたような)の連中以上のやつはあまりいないので合否にはあまり関係ありません。

 

例えばもしここ15年そういう問題が出ていなかったのに急に大問1つ25点分出題されたらその年の合格最低点は例年と比べて20点前後下がるでしょう。

 

つまりそういう自分が見たこともない(=会場で大多数の生徒もわからないと予想される)問題については自分の合否には関係ないので気にする必要は全くありません。

 

 

国立大野受験では例年の合格者たちがやってきたような問題集をこなし

他の受験生ができるような問題ができれば問題なく合格できます。

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私立大の合格することへの「確信」は精度が足りない

 

しかし私立大ではそうはいきません。

 

英語にしろ社会にしろかなりマニアックな知識を求められることがあります。

 

英語の文法問題などは奇をてらった問題を作成した担当に助成金でも出るのかという勢いで意味不明なものばかりです。

 

 

当然自分はできないしおそらく周りも多分できる人は多くないのだろうと推測できます。

 

それでは

 

いかに合格点までの点数を取るために確信できるかという勉強

 

というのが見つけづらいです。

 

 

国立大なら傾向は変わっても難易度は大幅に上下動しません。

なぜなら誘導もついているし解き進めていけば結局はどこかで見たことある解答だったりします。

 

しかし私立大はマークシートがほとんどで知っているか知らないかの2択です。

 

つまり100か0かの世界ですので受験勉強中も精神的に負担が大きいことかと思います。

 

知らなかったら難易度はマックスに跳ね上がりますから。

 

 

例えるならゴールの場所が分からないマラソンのようなものですね。

ゴールまでの距離が事前にわかる国立大なら走っている途中のペース配分も自分の判断で行えますが私立大の場合はいいペースで走っていたとしても

まだ自分がゴールに着いていないのか、はたまたもうすでにゴールに着いているのにもかかわらずゴールに気づかず走り続けている場合もあります。

 

 

私はセンター試験がある国立大の方が気持ち的には楽と感じています。

逆に国立大なら、「確かな計画」と「時間」さえあれば確実にどの大学でも合格が合理的に可能なのです。

 

本人の才能なんていう、対して本質を見ずに一言で片付くてしまう人も中にはいますが才能は関係しません。

私も受験勉強を始める際には簡単な解説書から入りました。

 

センター試験なんて50万人も受けるのですから

こちらはますます9割取れる人がやっている参考書・問題集をやればいいんだなと確信できます。

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センター過去問演習での2つのポイント

 

秋頃からセンター試験を意識し始め、多くの受験生が本格的に取りかかることでしょう。

 

ここでポイントが2つあります。

・二次とセンターどちらに重きを置くか

・あなたがセンター演習するタイミングは適切か

 

 

1つ目です。

 

センターと二次の比率によってかけるべき時間のバランスは大きく異なるという点です。

 

東大理3に行きたいのに95%を98%にしようと必死に努力している人は本質を全くつかめていません。

頭はいいけどスマートではないと言った感じですね。

 

 

地方国公立の医学部を目指す場合、センターの比率は二次と同じかそれ以上の大学もありますのでそういったところに合格するにはセンターにかける時間も自ずと増えてくるでしょう。

 

逆に、旧六以上の二次試験の問題の難易度が明らかにセンターレベル以上の大学に合格したい場合は地方医とは逆になります。

二次試験対策のインプットを疎かにすると秋頃から伸び悩み、合格に必要な知識を頭に定着させられてない状態で受験会場に向かう羽目になるかもしれません。

 

私は明らかに後者だったので、あまりセンターに時間を費やしてはいなかったです。

 

 

2つ目です。

 

センターを受けて50点前後しか解けない人と

満点は中々取れないけど毎回85点以上は取れる人とでは

 

演習に対するアプローチが大きく違います。

 

 

50点前後の人はいくらセンター演習をしても点数は伸びず時間の無駄ですので今すぐやめましょう。

 

周りが演習しているからといって自分もその流れに従う理由にはなりません。

 

「○○が面白いほど取れる本」などを3周ほど通読して体系的にまずは知識を入れましょう。

 

そして、毎回85点以上取れる人もよく注意してください。

 

受験の本質とは

 

「合格までに足りない知識を頭に入れる作業」

 

です。

 

 

つまり、

 

「時間をかけているのに新たな知識が増えない」

 

勉強は時間をかけて勉強している様で実は合格には全く近づいていません。

 

 

だから私は記述模試やセンター模試が嫌いです。

 

高い受験料払って終日時間を投資して知識が増えてないことに気づくと自分何やってんだろとなります。

関連記事→「模試を受けることが正しいと思っている人は危険です

 

 

センター演習ではこれが起きます。

 

例えば化学の演習で55分かけて解いて採点して96点だったとします。

間違えた1問は問題文の読み間違いだったとします。

 

この間には知識は新たに増えていないことを理解しましょう。

 

 

「でも本番さながらの形式でやらなきゃ慣れないじゃん!」

なんて声が聞こえてきそうですが、少なくとも高3の時に2回は受けているはずです。

 

 

練習でできる問題はメンタル弱い受験生でさえ本番でも解けます。

練習でできない問題は自信満々の受験生でも本番では手は動きません。

 

 

それでも演習したい人は、解く・採点・理解・暗記までのセットを最低でも75分で行いましょう。

 

あとは自分のすべき問題集を済まして知識をつけてしまいましょう。

関連記事→「【まとめ】大学受験での問題集の選び方と使い方

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