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模試

駿台全国模試の難易度・偏差値

投稿日:2017年9月24日 更新日:

 

河合塾、代ゼミ、東進などと並び日本を代表する予備校である駿台が実施する模試の1つが

駿台全国模試」です。

多くの受験生が受け、これからも多くの人が受ける模試です。

 

 

駿台全国模試とは

 

駿台ハイレベル模試とも呼ばれています。

 

母集団の大きいことが魅力の河合塾の全統記述模試とは違い

こちらはハイレベルな問題が魅力の難関大志望者御用達の模試です。

 

 

ある一定以上の汎用性のある模試の中では日本で一番問題のレベルが高い模試です。

受ける母集団の学力もハイレベルなので偏差値自体はかなり低く出るのが特徴です。

 

 

東大を始めとした、旧帝大や、東工大、医科歯科、一橋などの難関大の入試問題レベルが出題されます。

もちろんそれ以外の大学でも医学科志望なら多くの受験生が受けます。

 

 

 

日程と各回の違い

 

日程的には

 

5月下旬に第1回

9月下旬に第2回

12月上旬に第3回

 

の年計3回実施されます。

 

 

3回とも他の予備校の模試と比べて難易度が高いのはもちろんですが、この3回の中にも難易度に差があります。

 

 

難易度中に書くと

 

第1回<第3回<第2回の順です。

 

受験生泣かせで意地の悪い模試ですね。

 

 

第3回の模試は12月にあるということでセンター対策に時間をかけている受験生も多く、こちらを受けずにセンタープレを受ける人も多いです。

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駿台全国模試の難易度

 

問題を見た私の主観ですが理系科目のみ各科目の難易度を問題集を軸に解説します。

 

 

数学

 

青チャートや1対1がある程度頭に入っていないと厳しい。

新数学演習レベルとまではいかないがスタンダード演習よりは難しい。

8割取ると偏差値70ほどが目安。

 

化学

 

重要問題集だけではいい点数が取れない。

新演習を1周以上していると大抵の問題はできる。

むしろ新演習をしているのに分からない問題は他の受験者もほとんどできないので心配いらない。

 

 

物理

 

逆にこちらは重要問題集と名問の森レベルで対応できる。

しかし全てを解くことはできないのでやはり難系レベル。

それ以上に難しい問題は出来なくて良い。

 

物理と化学は、浪人生なら7割以上は欲しい。

理科は8割取ると偏差値80弱が目安。

 

 

英語

 

単語・熟語共に模試を受ける段階で完璧である必要はないが

明らかに全統記述模試とはレベルが違う。

 

読解問題も直訳さえできれば題意が取れていなくても点がある程度取れるが、文章を文章として読めないと高得点は望めない。

 

読解問題の比重が高いため、京都大を始めとした読解を重視する大学志望者にはいい訓練になる。

関連記事→「」

 

8割取ると偏差値70が目安。

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9月の第2回駿台全国模試

 

ざっと各科目の難易度を書きましたがここで問題なのは第2回の9月に実施される駿台全国模試です。

 

難関第志望者が多く受験するこの模試でも教科によっては平均点が2割を切るなど本当に点が取れません。

 

 

ありがちなのが高3から勉強を本格的に初めて9月の第2回の模試でメンタルをやられてしまうケースですね。

自分で計画を立てたけれども途中経過の結果が思うように出ず、勉強法がぶれて今の自分を客観視できなくなる現役生や浪人生も多いでしょう。

 

 

模試でメンタルが削られる人の特徴は

 

「合格をゴールとした自分の計画に確信が持てていない」

 

人です。

 

 

例えば私の場合だと年明けぐらいを目処に新数学演習、難系、新演習などを終わらしている計画を立てていました。

なので8月も9月も10月もそれに向かって邁進するだけでした。

 

途中の模試なんか逆に

 

「できなくて当然。なぜならそのレベルの問題の模試が解ける知識を身につけていないから。」

 

と考えていました。

 

 

もう一度言います。

模試が2月上旬にあってそれが壊滅的だったら流石に焦りますけど途中経過では

 

「自分がまだ到達していないレベルの問題はできなくて当然。逆にできたら俺すげえな。」

 

と思っていました。

 

 

私が何を言いたいかというと

駿台全国模試はできなくても気にしなくて良いということです。

 

今の時点でできなくても良い模試をわざわざ受けて、壊滅的な点数を取ってしまい勝手に自己嫌悪に陥ってしまうなんてとてももったいないです。

 

端から見るとドMですね。(笑)

 

模試はあなたを合格まで導いてくれません。

 

合格に導いてくれるのは問題集です。

 

合格するには受験当日に合格に必要な知識を頭に入れて向かう必要があります。

関連記事→「模試を受けることが正しいと思っている人は危険です

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模試を受ける時の心構え

 

そもそも模試なんていうのはただでさえ判定が低く出るものです。

 

受験生に媚びて甘い判定を出しまくっていざ受験本番になって落ちて

 

「合格確率80%って言ったじゃん。」

 

というクレームを受けないようにする予備校側の戦略です。

 

 

逆に厳しい判定を出しておきながら生徒が合格したら誰も文句は言いません。

 

それと偏差値についても気にしすぎないようにしてください。

各大学の医学部の偏差値は高いところに密集しているので少ない差で一喜一憂する必要も全くありません。

 

 

総合で偏差値70目指していて、35しか取れなかったら中々の抜本的な改革が必要です。

しかし67だろうが70だろうが気にする必要はありません。

 

 

こんなもんかと理解してその日の夜に模試の復習を終わらしてしまって次その問題が出たら解けるようになればそれで十分です。

次の日からまた合格に向けてインプットに励みましょう。

 

 

最悪なのは次の日まで引きずってしまい、本当は正しいかもしれない今までの勉強法を変えてしまうことです。

モチベーションを下げたり、今の自分に見合わないレベルの問題集に手を出すとかですね。

関連記事→「【まとめ】大学受験での問題集の選び方と使い方

 

模試はどこまで言っても単なる模擬試験なので割り切って考えましょう。

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  1. ごんぞう より:

    こんにちは。先日このブログを見つけてすべての記事を読みました。
    英語に関して、文法の学習や長文の教材などおすすめをおしえていただきたいです。
    また化学について最初の一冊にあえて照井式を選ばないとすると何を選択されますか?

    • jtarou_manaka より:

      ありがとうございます。
      あえて照井式を選ばない理由はよくわかりませんが、もっとレベルの低い「初めから丁寧に」「宇宙一わかりやすい」シリーズでいいんじゃないでしょうか?
      重要問題集を解くには厳しいかもしれませんんが。

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