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勉強一般

塾の授業を真面目に受けて合格に近づくと思いますか?

投稿日:2017年8月8日 更新日:

 

今の日本の受験社会を俯瞰してみると、予備校に通って授業を受けるのがマジョリティとなっています。

 

多くの人が

 

・予備校は良いもの

・多くの合格者を出しているから通わなきゃいけないもの

 

と勘違いしています。

 

予備校の多くの合格体験記など見ていてあたかも予備校に通っている人だけが合格を勝ち取っていくようにさえ見えてきます。

 

大学受験には「合格最低点」というはっきりした数字によって合否が分けられているのでその事実はしっかりと強く認識したほうがいいです。

 

そんな事分かってると思うかもしれません。

 

極論を言うと、3年計画で医学部受験のために浪人してこようが受験前にどんだけ遊んでいようがそんな事は受験当日には一切聞かれません。

 

大学が聞きたいのは手っ取り早く

 

「今日あなたは合格最低点より上の点数が取れるだけの知識を頭に入れて来た?」

 

という事だけです。日本の受験システムはシンプルでいいですね。

 

 

 

予備校について勘違いしているみなさんだけがダメだというわけではありません。

 

予備校というのはビジネスですから電車にも雑誌にも莫大な広告費を払い生徒を顧客として必死に集めています。

 

その広告戦略で「予備校こそ合格への必要条件」と思わせるのは基本だと思います。

 

もし自分がシミュレーションで予備校の経営を任せられたら今以上に

 

「予備校に通うしか合格方法はない」

 

というメッセージをあの手この手で社会に浸透させようとするでしょう。

関連記事→「なぜ塾は繁栄しているのか!?その理由は・・・

 

ここまで読んできた人は私の言いたいことがもう分かっていることでしょう。

 

私が言いたいことは

 

予備校というのは受験勉強では効率が悪い

 

という圧倒的な事実があるということです。

 

効率というのはコストパフォーマンスのことです。

 

かけるコスト(=時間)に対してパフォーマンス(=合格までに得られる知識量)が独学に比べてかなり悪いのです。

 

ここでコストのところに金銭的なことを書かなかった理由は、

 

何よりも大切で貴重な財産は時間

 

であり、お金も大事ですがそれよりも何よりも最も大切な時間を強調するためです。

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予備校の授業はパフォーマンスが悪い!!

 

塾の授業を真面目に受けていると合格が近づくと考えているとはっきり言って危険です。

 

なぜなら扱っている問題の量が圧倒的に少ないからです。

 

ある予備校の授業はどの科目も80分授業らしいですがその中で数学だったら大問を4つ扱います。

 

4つ目の大問になると難しい問題もありますから予備校教師も

 

「これは僕も解くのに時間かかった。センスが要るね。」

 

なんていう受験専門教師とは思えない発言をします。

 

物理も化学も大体4つ程度の問題をたらたらと解説するだけです。

 

「今日授業でやったことを家に帰ったらよく復習する」

これがほとんどの予備校の先生やチューターのいつものセリフです。

 

しかも授業では予習を要求するという意味不明なことが起きます。

 

義務教育ですら先生の言う通りに勉強しなくても良いのに、高校生以上が人の言うことを鵜呑みにしてその人の勉強法を遵守しなくても良いのです。

 

 

その人の言う通りではなくて、何が1番効率的に知識を入れられるかを考えてみればその人の勉強法を採用するかどうかは自分で判断できるようになります。

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パフォーマンスの悪さの具体例

 

実際に数学の1回の授業を例にとって見ましょう。

 

・答えのついてないテキストで前夜に2時間で4題分予習する

・80分授業ではその大問4つ分しかやらない

・その日の夜か後日、授業内容しか復習しないならばその科目は2~3日で大問4つ分しか進捗がない

 

自分でも書いてて悲しくなりましたが、残念と言うか、ほとんど無念に近いような勉強です。

 

 

予備校のスタンスは

 

「うちの授業では問題演習及びその解説をするから、暗記事項はすませて置いてね」

 

というものですがここでも受験の本質とはかけ離れています。

 

 

受験に合格するには、インプット量を増やさなければなりません。

 

アウトプットなんて共通模試や大学別の実践模試でやれば十分です。

 

平日の何もない日からたらたら人の話聞いている時間はありません。

 

要は1日の勉強はすべてインプットのために使うためにあります。

 

アウトプットはー?なんて質問もありますがこのブログで書いてある勉強法は毎日インプットの前に必ず頭だけでアウトプットをしています。

 

紙にいちいち書いて勉強している人の何倍ものアウトプット量になるでしょう。

 

数学も物理の化学もすべてインプット量さえ増えれば必ず成績は上がります。

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インプット量も無限ではなく各科目に終わりが存在する

 

先ほどの1つ予備校教師の入ったセンスという言葉についてです。

 

大前提ですが、センスなんて大学受験では必要ではありません。

 

数学でセンスが必要なんて言っているのは

例えると見たことのない英単語を人に見せて意味が分かるか聞いて、分からないと言ったらセンスないねと言っているようなものです。

 

ただその人の言うセンスというのは

スペルの接頭辞や語尾を見て推測する

ということでしょうが英単語って覚えてしまえばもう終わりです。

次に見た時に即答出来たらそれで良いのです。

 

 

こんなことを言うと

 

「英単語なんて無限にあるからやっぱり本番に対応するためにもセンスを磨かないといけない。」

「数学も物理も化学もいくらでも難しい問題作れるのだからセンスが大切だ」

 

と反論してくる人もいるでしょうが大丈夫です。

 

 

受験には頻出問題+αという見えない上限が存在し、それを抑えて出来るようにすれば受験で落ちることはありません。

それを仕上げれば必ず合格最低点以上とることができます。

 

 

ここでいう+αとはその大学に特徴のある問題、分野です。

しかしそれでも頻出問題を完璧にさえすれば十分合格できるレベルです。

関連記事→「受験勉強は有限で各科目に終わりが存在します

 

 

例に出すと、東大英語のリスニング、慶應義塾大学医学部の確率漸化式、慈恵医科大学の英文法問題などです。

 

 

言うなれば受験は頻出問題をいかにどれだけ完璧にしているかが問われています。

1秒でも早く問題集を使ってそれらを覚えなければなりません。

1つの科目につき80分で4題分ではあまりに量が足りません。

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現役の医大生で、Webマーケティング、Webメディアを通じた広告事業などを中心に活動しています。

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