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化学の参考書・問題集

東大合格者から絶大な評判!照井式解法カードの使い方まとめ

投稿日:2017年9月24日 更新日:

 

実際に私が使っていた化学のオススメの参考書を紹介します。

 

それは「照井式解法カードシリーズ 無機・理論・有機」です。

 

結果の出せるかつこの参考書で受験科学ではお釣りがくるレベルなので

参考書はこの1冊で十分です。

 

いかんせん合格者からの評判がかなり良く使ってみたらこれ最強じゃんという感じでした。

 

書いてあること自体はどの参考書もだいたい同じなんですが

解説と図がとてもわかりやすいんですね。

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照井式解法カードを選んだ経緯

 

化学は人によって好き嫌いが分かれます。

 

私も嫌いでした。

なぜなら意味がわからなかったからです。

高校3年の夏頃から受験勉強に取りかかるまで、私は高校化学の授業を2年半全く聞いたことがありませんでした。

これは本当です。

 

「すいヘーリーベー」みたいな元素記号の覚え方もありますが、私は当時ホントにその4つしか知りませんでした。

定期テストでも毎回30点台でした。それも定期テストは指定された問題集からしか出ないので直前に答えを意味もわからず暗記しただけに過ぎませんが(笑)

 

 

そこからさぁ化学の受験勉強を始めようという際に何から始めればいいかわかりませんでした。

 

でもただ数研の重要問題集が大事だという認識はなんとなくあったので、数研のチャート式化学みたいな分厚い辞書みたいなのを購入しました。

 

だいたい500ページほどあったので、最初から10ページずつ読んでいって2ヶ月ほどで一周読み終わりたいなという感覚で読み始めました。

 

 

結果は凄惨なものになりました。

4日目には読むのを諦め、頑張って読み進めようとしても1ページ20分ぐらいかかり(内18分は頭は働いていない)

恐ろしく非効率で受験とはこんなに厳しいのかと、打ちひしがれていました。

 

 

辞書的な本の使い方を完全に間違えていました。

 

時間を多く無駄にしてしまい、後悔と反省の数日間でした。

これを読んでくれた人は是非そうならないようにしてください。(笑)

 

そこで理解用の読み流し参考書を探していたときに発見したのが「照井式解法カードシリーズ」です。

関連記事→「化学の理解用の読み流し参考書

 

たまたま書店で発見していいなと思ったのですが、調べたらかなり好評でした。

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照井式解法カードの有用性

 

化学は合格に必要な知識が網羅されている問題集は鉄板で有名なものがあるけれど、

かなり効率的に理解できる理解用の参考書というのは絶対的なものはありませんでした。

 

 

しかしそんな中で、この本はかなり素早く高校化学を網羅できます。

 

しかも0からの人でも入っていける参考書で難関大国立まで対応しているかなりの優れものです。

 

章末で扱っている例題も東大や阪大などの難関大もありますが、その章に書いてあることさえ身についていれば簡単に解けるのです。

化学について無知だった自分が日本で一番難しい東大の化学の問題を解いたぞ!と、嬉しかったのを覚えています。

 

 

ページ数は多いですが、知識が網羅的に書いてあるわけでなく

理由と図が事細かに書いてあるので非常に腑に落ちやすいです。

 

 

腑に落ちたものは2〜3回読めば必ず頭に定着し、それを忘れることはありません。

 

化学でよくある悩みは

 

「何いってるか分からないから化学式の係数を暗記したけど本番で忘れて点数取れなかった」

 

などです。

 

理解を伴わない暗記ほど無益なことはありません。

なぜなら絶対に頭に定着しないからです。

意味の分らない文章は、極論を言えば、サウジアラビアの文字と同じです。

いくら覚えても忘れますからやめましょう。

 

 

復習する際にも便利です。

さらに各分野で細かく分かれているので、復読する際にも今日はユニット5つ分集中して読み直すといった区切り方も容易です。

 

 

付け加えてこの参考書には、題名の通りまとめカード的なものがついているのですがこれも優れものです。

 

これはエッセンスだけをまとめたものです。

最初に見るとチャート式の本のようにただの事実の羅列で意味不明です。

しかし本を読んだ後に重要事項の確認としてそれも隙間時間に見ると学習効率がかなり良くなります。

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照井式解法カードの使い方

 

この理解用の参考書は知識がない人でも始められ、しかも結果を出せる参考書です。

 

私はこの参考書を何回も通読したおかげで化学の成績が飛躍的に上昇しました。

 

重要問題集も化学の新演習も100選も25ヶ年もやりこなすことができたのはこの参考書のおかげです。

 

 

目安としては3ヶ月で3冊とも通読しましょう。

 

結局大学合格のためには

問題集の解法を重点的に覚える必要がある

ので、そこに時間を割くためにもこのぐらいのペースで通読し早めに問題集に取り組むべきです。

 

注意なのは3冊とも並行してちょっとずつちょっとずつ読み進めるのではなく集中的に1冊ずつ読み倒していくことです。

 

 

通読し終えたら問題集に入ります。

問題集を進めながら、前よりも少しペースを上げてまた通読を繰り返せば相乗効果でさらに理解も深まり効率も上がります。

 

受験化学において理解用の参考書はこの3冊のみでかなりお釣りがくるので照井式のみで十分です。

 

 

次に取りかかる順番についてです。

 

受験化学について、多くの予備校教師やネットのレビューなどでは

「理論から取りかかるのが定石」

みたいな風潮ありますが私の見解は違います。

 

 

私に知識が全くなかったという側面もありますが

まずは無機分野から取り組むべきです。

 

なぜなら理論分野の問題でも必ず全問元素記号を扱うからです。

特にH、C、Oなどはかなり頻出の元素ですし、これらの特徴について知っておいた方が理論分野の解説読んでも納得しやすい問題などがかなりあります。

 

 

理論分野の問題の解説の言い分としては

「無機分野は知ってて当然だから解説では理論的な部分のみに終始するね」

といった具合です。

 

 

なので無機分野がチンプンカンプンでいきなり無知の状態から理論に入っていくと

Cは炭素ではなく、記号としての大文字のCに見えてきます。

 

だから私は照井式解法カードシリーズについては

無機→理論→有機という順番を勧めます。

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これから化学を始める人へ

 

ぜひ現役生の人で英語と数学はやってきてるけど理科は何もやってない受験生で何やればいいか迷っている人はこれを読みまくりましょう。

関連記事→「現役生が入試直前に伸びるからくり

 

ゲシュタルト崩壊を起こすぐらい読めば、受験会場であなた以上の化学の知識を持っているのはほぼいなくなります。

 

それと受験化学で必要な辞書的な参考書としてはチャート式のものではなく

「化学の新研究」という優れものがあります。

これの使い方などについてはまた別の機会に。

-化学の参考書・問題集


  1. momon より:

    非常に参考になるブログで、興味深く拝見しています。質問なんですが、各科目で各参考書(ないし問題集)に取り組んだ期間を、4月から12月までのスパンで教えてくれたら幸いです。

    • jtarou_manaka より:

      読んでいただきありがとうございます。

      数学物理化学はすべての参考書を記事内に書いています。

      スパンもその問題集の問題数を日割りしたらだいたい分かりますよ。

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