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勉強一般

有名講師の授業を受けることが正しいと思っている人は危険です

投稿日:2017年8月8日 更新日:

 

受験生の中には顔と名前が一致する予備校教師を知っているという人がいるかもしれません。

 

おそらくその人は有名な人で多くの受験生も同様に知っているでしょう。

 

駿台講師の伊藤和夫さんや竹岡広信さんなど英語の予備校教師としては顔も名前も有名なのではないでしょうか。

 

私も受験生時代はその2人を含め何人か知っていました。

 

書店の学参コーナーで問題集を適当に見ていると、その人の本をたまたま手に取る機会がありそこで知りました。

 

実はこのことは後で解説する

 

「人気講師へのなり方」

 

へのヒントにもなります。

 

タイトルは強烈ですが今回はなぜ予備校の人気講師による授業を受けたいと思っている人が受験勉強では危ないかを解説していきたいと思います。

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なぜ人気講師になるのか?

 

なぜ予備校教師が人気講師になるか分かりますか?

 

 

授業が素晴らしく生徒から大変好評で、口コミで広がって知名度が全国区になったのでしょうか。

 

最もらしい理由で予備校「講師」がいかにも有名になりそうですね。

 

しかしこれは違います。

 

中に入るかもしれませんが私のいる限りでは1人もいません。

 

予備校業界では受験生はたいてい1年か2年いたらすぐその生徒はいなくなりまた新しい受験生が入ってきます。

 

そんな短いタームの中で口コミだけで一気に全国区の予備校教師になるなんて現実的ではないことは少し考えれば分かります。

 

例外としてはCMでキャッチーなフレーズが浸透して人気になる国語教師ぐらいでしょう。

 

では、口コミで有名になるのでないとなると人気が出る理由は何でしょう。

 

 

それは

 

書いた本が好評で売れすぎて、著者として名前の載ってある人が有名になる

 

からです。

 

予備校教師の授業がすごすぎて人気が出るのではありません。

 

その人が書いた本がその人を人気にさせるのです。

 

人が先ではありません。本が先です。

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予備校の人気講師=最高の授業ではない!

 

人気の問題集を作っている予備校教師というとさぞ分かりやすい授業を展開してくれるかと思ってしまいます。

 

しかしこれはすべての場合に当てはまる場合ではありません。

 

なぜならその人が自分の頭の中にあることを紙に起こして体系的に説明する能力があるからといって人前で分かりやすく話す能力も高いという訳ではありません。

 

実際に受けたことはありませんが、物理の「物理教室」「名問の森」を書いた浜島先生は授業はそこまで分かりやすくないそうです。

 

本は素晴らしいですが、本が素晴らしいからといって期待して授業を遠征してまで受けにいった生徒は失望したことでしょう。

 

 

最高の本を書いてなくても高校教師の中には物理が苦手な女の子に分かりやすく何かに例えて説明するのが上手い先生だっているはずです。

 

 

その予備校教師の言いたいこと、受験に必要なことを自分の頭の中に知識としていれたい場合授業を受けるよりももっと画期的な方法があります。

 

それは

 

その人の書いた本を何回も繰り返し読むこと

 

です。

 

受験で合格のために必要なことは全て本の中に書いてあります。

 

本には絶対載っていなくてある教師の授業を受けないと合格できないような情報などただ1つもないので安心してください。

 

予備校教師の授業があなたを合格に導く訳ではないことを理解してください。

 

問題の解法をどれだけ自分で覚えるかが大切です。

 

 

 

人気講師の授業をもし受けるなら、その科目もだいぶ合格レベルの問題集が仕上がってきて

 

「この授業でさらに成績を上げるぞ」

 

というスタンスではなくて

 

「あんなにいい本を書いた人は実際の授業ではどんなことを言うのだろう」

 

というスタンスで軽い気持ちでたまに授業を受けるぐらいなら大丈夫です。

 

月から金までびっちり予備校の授業が入っているようだと効率的だとは思えません。

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受験で必要なのはインプット!

 

何回も言うように受験で結果を左右するのはインプット量です。

 

受験でのインプットはすべて参考書・問題集で事足ります。

 

なぜなら受験に必要なことはすべて本に書いてあるからです。

 

人気講師のその科目の分かりやすい説明はすべてもれなくその本の中に詰まっています。

 

 

ですからわざわざ大量の時間をかけてその人気講師の言葉を聞く必要はありません。

 

授業で90分間聞いているだけでは時間がもったいないです。

 

90分で4つの大問の解説を聞くより、自分で6問の解法を暗記した方が効率的です。

 

言っていることが同じなら本の方が何倍もいいです。

 

人から話を聞くだけでは頭への定着率が全然違います。

 

みんな無意識の内に深層心理で楽をしたいと思っているから授業や人気講師にすがってしまうのです。

 

はっきり言ってインプットはそんなに甘くありません。

 

 

インプットに必要なのはボーっと何回も書いて勉強するフリや、授業中スキがあれば携帯を確認するのを伺うことではありません。

 

 

インプットに必要なことは

 

「頭を使い理解して、理解したら覚える」

 

これに尽きます。

 

 

そのために本を使います。

 

本は喋らないので自分から能動的に頭を使って理解せざるを得なくなります。

 

参考書には

 

「大事なところが視覚的に強調されている」

「何回繰り返し読んでもいい」

 

といった利点もあります。

 

 

そもそも人気講師の授業を一回聞いてそれを理解して覚えているなんて人は予備校に通う羽目にならず現役で合格しているはずです。

 

物事は必ず反復しなければ頭に定着しないので1回で覚えられるなんて思わないでください。

 

 

最も短時間かつ大量にインプットをするためには理解用の参考書を何週も読んで理解して、問題演習で答えとその理由を何回も理解して覚える、を繰り返すことです。

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