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物理の参考書・問題集

東大レベルまで対応し例題も豊富な参考書!物理教室の効率的な使い方とその理由

投稿日:2017年9月26日 更新日:

 

化学の「照井式解放カードシリーズ」に続いて私が実際に使用していた物理の理解用の読み流し参考書を紹介します。

 

それは河合出版の「物理教室」です。

 

もちろんメインは問題集であるのであくまで読み流しする理解用の参考書となりますが、これはオススメできます。

結果の出せる参考書です。

関連記事→「なぜ問題集で合格が確信できるのか

 

 

この参考書を読みこなした上で頻出問題集に取り掛かっても

 

「こんな話聞いたことない」

 

という状態には一度もなりませんでした。

 

絶対にこの本に出てきている話であり、またその分野を読み返せばいいだけです。

 

もし出てきていない分野だったら「多分誰もわからない」と安心しできます。

 

読んだことはありませんが、「宇宙一わかる」的なシリーズのやつは説明のレベルを落としています。

 

受験を包括するには到底足りず、その本だけでは十分でないことがあるのではと思います。

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構成

 

構成としては、力学、波動、電磁気、熱力学、原子分野がそれぞれが体系的にまとめられていて一冊に全て収まっています。

 

各分野で非常に質の高い例題が何題も載っていて化学と同様にそのページ周辺の解説を理解すれば解けるものばかりです。

 

なぜ質の高い例題といったかというと

 

メインの問題集である「重要問題集」「名問の森」にも似たような問題が出されているので超頻出

 

ということが分かるからです。

 

ここについている例題は絶対にできるようにしなければならないです。

 

 

この参考書は化学の参考書と同様に簡単すぎないので、何冊も参考書をこなす必要がありません。

この1冊+メイン問題集のみで受験物理は全てこと足ります。

 

高校の時にもらった資料集などは1秒も開く必要はありません。

 

 

 

物理教室を選んだ経緯

 

私がこの問題集に出会った経緯について少し書きます。

 

高校時代、同じ河合出版の「物理のエッセンス」を定期テスト前に使っていました。

しかしこれでは文字式としての公式は暗記できてもイメージが大切な電磁気や力学分野の深い理解にはつながりませんでした。

 

 

物理教室は、エッセンスに書いてあることはそのままに、例題と図と解説を詳しくした感じなので物理現象自体に納得がいき腑に落ちます。

 

物理教室もエッセンスもどちらも河合出版なのですが、

河合出版的にも物理のエッセンスの位置付けは

「物理教室の中から特に重要事項を抽出したもの」

です。

 

 

しかし物理という科目は文字式としての知識を入れれば解けるような科目ではないです。

とっつきやすいからという理由で薄い参考書を選ぶのは非常にハイリスクです。

 

書店でこの本をパラパラ読んだ後、すぐにエッセンスを使うのをやめました。(笑)

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物理教室の使い方

 

この参考書の使い方なんですが、以前違う記事でも書いたように力学の触りだけ抑えたら電磁気分野から取りかかることをオススメします。

関連記事→「物理の勉強の順番のオススメ

 

 

受験物理では典型問題さえも他の科目に比べてすごく少なく、短期間でモノにできる科目です。

 

しかしその中でも力学分野が一番頻出問題の数が多く、出題者としても問題パターンを豊富に作れるからです。

 

 

電磁気などは一度理解してしまえば、聞かれることはほとんど決まっていて勉強量的にも少なくて済みます。

 

補足で付け加えると、物理の問題は独立性が高く違う分野に取り掛かっていなくても解ける問題がほとんどです。

なので物理教室のある1分野を読んだらその範囲の問題にとりかかるのもありです。

 

 

目安としては、3ヶ月で通読したいです。

 

そこから問題集に取り掛かり、問題集と並行してまた復読をしまくります。

 

これで化学と同様に相乗効果が得られ、効率も上がります。

 

 

しかし物理は化学と違い、知識はほとんどいらないので受験本番近くまで読み続ける必要はないです。

苦手な分野をたまにさっと読み返すぐらいでいいでしょう。

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注意すること

 

この参考書を使う際の注意点ですが、

 

・力の向きの意味が分からず、腑に落ちず、自分で考えても分からない時は人に秒で聞く

・発展、参考のコーナーは読む必要はない

 

です。

 

1つ目です。

 

解法暗記をする際には、力の向きの理解は前提として理解しているものとして解答までの流れを暗します。

 

しかし理解する段階で力の向きの論理が考えても分からない時は、人にすぐ聞きましょう。

 

 

なぜなら力の向き自体が分からないときは、理由を聞いて納得した方が断然早いからです。

心配しなくても、合格してきた多くの普通の受験生も理解できたのですからあなただけ全く意味の分からない力の向きなどありません。

 

 

分かっている人に聞いたら、大抵はイメージしやすいように教えてくれます。

 

 

2つ目です。

 

この本にはたまに参考や発展みたいなコーナーがあるのですが、完全無視で構いません。

 

問題集でも大学の過去問でも見たことがありません。

 

なら載せるなって話ですが(笑)、それ以外のページに書いてあることを理解すれば十分すぎるので大丈夫です。

 

 

1から物理やろうとか、理解用の参考書欲しいと思っている人は是非書店で手にとってみてください。

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