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勉強一般

参考書・問題集を中心とした独学の3つのメリットとデメリット

投稿日:2017年9月28日 更新日:

 

突然ですが、受験においてあなたを最も直接的に合格に導いてくれるのは何でしょうか?

 

「高校の時の先生、予備校の人気講師、予備校のテキスト、予備校の模試、志望大学の過去問、勉強のできる友達」

 

のうちどれだと思いますか?

 

残念ながら答えはこの中にはありません。

 

特に浪人生にいますが、受験生に多く見られるのは予備校の人気講師を崇拝して盲信してしまうことですね。

 

ここで考えなければならないことが2つあります。

 

1つ目です。

 

人気講師はその科目において他の講師より教えるのがうまいかもしれません。

しかし受験当日にあなたの代わりにその問題を解いてくれるわけではありません。

崇拝していいことは何もありません。

人気講師の授業に大金を払って長時間受けるより効率的にその講師の言っていることを頭に入れる革命的な方法があります。

それはその人が出している本を買うことです。

 

2つ目です。

なぜその人が人気講師になったかということです。

教え方がうまく、口コミで評判が広まったのでしょうか。

違います。

予備校に個人として在籍するのは多浪を除けば、せいぜい2年ですぐいなくなって新しい予備校生が生まれるサイクルです。

そんな短いタームで口コミだけでは人気が出ないことは少し考えればすぐわかります。

 

ではなぜか。答えは、

 

その講師の書いた参考書・問題集が合格者から好評だった

 

からです。

本が有名すぎて人が有名になるのです。

 

だから人気講師だからといって無条件にその人を盲信するのは誤りです。

 

崇拝するならその人の参考書・問題集の方を崇拝しましょう。

 

 

冒頭部分の問題の答え合せをしましょう。

 

受験においてあなたを最も直接的に合格に導いてくれるのは

 

「問題集」

 

です。

関連記事→「なぜ問題集で合格が確信できるのか

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参考書・問題集を使った独学のメリット

 

①自分で計画を立て、全て自分でペースを決められる

 

まず何よりも自分本位で勉強を進められることです。

 

自分の目標とする大学の問題のレベルに対応した問題集を終わらせればその科目の受験勉強は終了です。

関連記事→「受験勉強は有限です

 

こんなことを書くと、

「いやあなたは一人で進められるからこんな勉強法を進めて来るのでしょう」

「私は誰か近くでサポートをしてくれないと勉強できない」

といった人も中にはいるでしょう。

 

化学の記事を読んでもらえればわかりますが、私は化学を高3の夏までまともに授業すら聞いたことなく、元素記号も最初の4つしか言えませんでした。

つまり0から参考書と問題集で独学しただけです。

 

頭がいいから、と思ったかもしれませんが最初から目標とする問題集どころか

重要問題集すらも全く解けない状態

だったので初学者からでも入れる参考書から始めました。

 

 

②圧倒的に時間を効率的に使える

 

このポイントが、私が

 

1年間でどんな大学でも合格圏内に持っていけるなと確信できた要因

 

です。

 

予備校の授業では、数学も理科も90分授業で大問4つしか扱ってくれません。

しかも予習を前提としているので、答えもついてないテキストの問題をウンウン前夜に考えなければなりません。

私からすれば時間が足りず何浪もしなければ目標の大学には受からない計算になります。

関連記事→「塾の授業を真面目に受けてると落ちます

 

 

18~20の時期を大学受験専用の勉強に費やしたくありませんでした。

1年で受かるには最も時間をかけずに最も多くの知識を頭に入れる勉強法を採用する必要がありました。

 

受験勉強には目安となる終わりがありますのでそれに向かって毎日問題集を淡々と進めていくだけでしたが確実に合格に近づいて行きました。

 

予備校の授業の前提は

 

「家でアウトプットしてきたことを授業で答え合せをし、できなかった問題を家で復習する」

 

ことですが、ここには問題点があります。

 

 

授業90分+予習60分+復習30分の合計3時間で、MAXでも4問分しか頭に新しいことが入ってはいません。

これは私からすれば、効率的に合格まで近づきたくない人がする勉強だとさえ思えてしまいます。

 

 

③全くお金がかからない

 

予備校の授業や講習を受ける場合と、問題集買って独学する場合で、費用対効果を紙に書いてみてください。

 

5科目合わせても5万円かからないと思います。

3月にやる参考書と問題集決めてしまえば、それ以降受験にかかるお金は受験費ぐらいなものでしょう。

 

ちなみに模試は東大阪大などのその大学の形式に対応した模試があるならば、一年のうち一回は受けるべきです。

 

それも「問題を解かなきゃ」ってよりは形式や雰囲気に慣れるためだけです。

 

夏に解けなくても2月下旬に解ければ受験は大成功なので、8月に解ける必要性はありません。

 

なぜみんな夏のOPで打ちひしがれるのでしょうか、私には分かりません。(笑)

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参考書・問題集を使った独学のデメリット

 

①明確な計画を立てられなかったら続かない

 

この時期までに大体この参考書は終わらしておく、といった基本的な中期計画を立てられない人は無理です。

 

そういう人の特徴は朝起きて、

 

今日はどの勉強しようかな

 

という思考に至ります。

 

そういう人は向いていないので、無理にでも予備校に行って人気講師を崇拝しましょう。

こういうタイプは志望が高いほど必要な知識も多くなるので、時間もかかります。

 

私のシミュレーションでは、「予備校のみかつ授業の内容は完璧に抑える」という条件で東大理科三類に合格するとなると、最低3年は必要な計算になりました。

 

 

②人と話していないと不安な人には精神的に辛い

 

よく女の子にいると思いますが、受験期とは不安に陥るものです。

それはきっと、結局当日は自分人の力でなんとかしなければならないからだと思います。

 

実際、言葉を交わしての会話には内容が何であれリラクゼーション効果があると言われています。

 

会話をすることはいいことですが、この場合では相手が問題です。

同じ予備校や同じ立場の人間と話すのはやめましょう。

なぜなら、自分の計画と相手の計画は違うからです。

 

絶対に話している際に相手の進捗状況が不意に見えてくることがあり、深層心理で自分と比べてしまうことが必ずあるからです。

 

「人は周りから無意識的にも必ず影響を受けて行動選択をしている」とは、なかなかに的を得た表現だと思います。

 

少し難しく書きましたが具体例を挙げると、

「あの人はあの問題集はまだ終わってないのか」と心の中で思ってしまうと、必ずその後に心に隙ができます。

 

なぜ影響を受けるのが悪いかというと、

相手と自分の勉強計画は全く異なっておりあなたの勉強計画には普段話す友達の名前も出てこないはずだからです。

 

受験時代に同じ立場の人と話してもしょうがないので話さないと不安な人は親とか受験に関係ない人にしましょう。

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