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英語の参考書・問題集

これで受験の和訳問題は余裕!英文解釈の技術100の効率的な使い方

投稿日:2017年9月28日 更新日:

 

英文解釈についてオススメの参考書を紹介します。

それは大学受験スーパーゼミ徹底攻略という出版社が出している、「英文解釈の技術100」です。

 

これは国立大の和訳問題などで問われそうでかつ大事な構文の知識を集中的に頭に入れられる有能な参考書です。

 

多くの英文解釈の本がありますが、この本の特徴は

「受験生がわからないであろう解釈の部分」のみに焦点を当てています。

なので、他の本のように1題で長文+解釈+文法が身につきますよ的な本ではありません。

逆にこれはありがたいです。なぜなら受験では知っていることを勉強することほど無意味な時間はないので自分の知らないことだけを本来は勉強するべきなのですから。

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英文解釈専用の参考書を使うメリット

 

受験英語では長文が読めれば楽勝です。

そのために単語・熟語・文法を勉強します。しかしそれだけでは長文を精度高くスピードを上げて読むことはできません。

 

実際にハンドルを握らないと運転が上達しないのと同じですね。

 

例えばIt goes without saying that構文などを勉強した後で、長文を読む際にこの構文が出てきたら「なるほど。このように訳すんだな。」と実際での使われ方を長文で学びます。

そして長文の数をこなし、次にこの構文を見た時は瞬間的に訳して読むスピードを上げていきます。

 

しかし、記述式の試験の場合は文章の下線部を和訳しろという問題が十中八九出ます。

 

下線が引かれてない部分同様にスラスラ読めることもありますが、京大をはじめとした旧帝大学では少し立ち止まるような構文が出ることも珍しくありません。

 

なぜなら、そのレベルの部分に下線を引かないと受験生間で差がつかないからです。

 

英語の入試問題を作成する側の気持ちとしても、何のひねりもない部分などみんなできてしまいます。逆に、New York Timesレベルの文章の部分に下線を引くとおそらく誰もできません。

 

つまり、どうしても長文で採用される文章のレベルも、問題作成者側が作る和訳問題にも共通点が出てきます。

 

そして、長年の英語の入試問題を分析してくれた出版社がその知識を凝縮した本を出してくれています。

 

その本をこなせば、和訳問題で聞かれそうな構文や表現などを一気に身につけることができます。

 

淡々と長文の数だけこなして和訳問題に対応する勉強法もいいですが、やはり下線部は一癖あります。

 

英文解釈の本を1冊集中的にこなして、それらのまとまった知識を一度入れてしまいましょう。そしてその後の長文の練習の際に新しく知る構文の形などあれば、それを身につけていきましょう。ただそれは多くの受験生にとっても初見ですから安心して覚えましょう。

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英文解釈の技術100の構成

 

構成は見開きで1例文です。例文の長さは1~3行です。

ホントにピンポイントなので、いま自分が既に訳せるセンター英語レベルの文章を読む必要はありません。「解釈の技術」だけが学べます。

それが100例文あります。

 

左上に例文ですぐ下から解説が始まります。右下には同じ要領で和訳する演習題がついています。

 

ある程度英語を勉強してきた人なら、知っている例題(秒で和訳できる文)もあるでしょう。しかし、100例全てを最初からできる受験生なんてまずいません。分からないのだけでもやる価値があります。

なぜなら選りすぐりの100例を選んできているので、もしかしたら自分の受ける大学で出題されないとも限らないからです。

 

 

 

英文解釈の技術100の使い方

 

私がよく数学や理科で行う「解法暗記」とは少しやり方が違うので注意してください。

ただ本質は変わりません。

本質とは、「より少ない時間で多くの知識を効率的に頭に入れる」です。

 

1つ目は、英文解釈の勉強するときに紙に書く必要は一切ありません。

数学や理科において計算過程、思考過程でメモするのは意味ありますが、英語においては訳しさえすればいいので、本当に頭の中だけで十分です。

 

計算や文字式などは一切出てこず、紙面上のアルファベットの連なりを日本語に頭の中で変換できれば何も問題ないので、紙もノートも鉛筆も必要ありません。

 

英語の勉強をしていてノートに綺麗に訳を書いたりしている人を見ていると、

「なんて無駄なことをしているのだろう」と思います。

関連記事→「才能ない人の英語の勉強法

 

 

2つ目は、この本を使うときに最初に問題を見た際は15秒ほど考えましょう。

数学でいう問題文を読む時間ですね。さすがに何も読まずにいきなり日本語訳見ると、今の自分がわかる構文とわからない構文の区別がしづらくなります。

 

3周目ぐらいからは出来なかったチェック問題のみだけやればいいので、最初に問題文を見て一瞬でもいいから、「これは何だ」と思うことが大切です。

 

 

目安としては、1日5例文こなし20日間ほどで一周しましょう。

そして3ヶ月で7週ほどしましょう。それ終わったらその本はもういりません。

 

終わったら毎日長文を読む練習をすれば大丈夫です。本番の和訳問題であなたが出来なくて他の多くの受験生ができるなんていう構図は無くなります。

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  1. わけ より:

    こんにちは。
    古文の質問に答えていただきありがとうございました。
    ところで、まなかさんはセンター英語90点から医学部に入学されたそうですがまずその点数(90点)から始めた英語の参考書を教えていただきたいです。

    • jtarou_manaka より:

      返信遅くなってすいません。

      単語王、シス塾ですね。
      覚えてきたらセンターレベルの文章を読んでいましたが、インプットが最優先です。

  2. わけ より:

    ありがとうございます。
    今基礎英文解釈の技術100をしているのですがそれが終わったらそのまま英文解釈の技術100に移っても大丈夫でしょうか?
    志望は京大文系です。
    途中に英語長文を挟むべきかどうかもご教授頂きたいです

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