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数学の参考書・問題集

東大でも医学部でも余裕で合格点が取れる!1対1対応の演習の効率的な使い方

投稿日:2017年10月3日 更新日:

 

今回は私が使っていた数学の問題集を紹介します。

 

それは東京出版が出している「1対1対応の演習」シリーズです。

 

典型問題の中でもトップクラスに重要な問題のみを集めた、受験数学の最重要問題集の一つといっても過言ではないでしょう。

 

なぜこんなに手放しで褒めるかというと、

 

東大・医学部合格者たちが手放しで褒め、私もそれに習ったら結果を出せた

 

ことに尽きます。

 

このブログでよくいう、結果を出せる問題集ですね。

 

地方国公立の数学の問題などは年によっては全てこの問題集に書いてあることから出題されていたりします。

 

全統模試などでは数学の問題のレベルも旧帝大学にちょっと届かないぐらいですので満点取れます。

 

実際に私は、4〜8月にこの問題集を終わらした後の9月の模試では192点でした。もちろん分からない問題など一問もなく減点はされましたが満点だと確信していました。

問題見た瞬間に解法がわかるので、時間も大幅に余りました。

自分の勉強法が間違ってないんだと確信し、あと半年頑張ろうと思っていました。

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「1対1対応の演習」の問題数と構成

 

1対1対応の演習の問題数は、以下のようになっています。

 

1対1対応演習Iの問題数・・・例題53題、演習50題

 

1対1対応演習Aの問題数・・・例題54題、演習54題

 

1対1対応演習IIの問題数・・・例題83題、演習83題

 

1対1対応演習Bの問題数・・・例題41題、演習41題 融合例題18題、融合演習18題

 

1対1対応演習III(微分・積分編)の問題数・・・例題75題、演習75題

 

1対1対応演習III(複素数平面・式と曲線編)の問題数・・・例題30題、演習30題、融合例題6題、融合演習20題

 

 

こう書くとなんだか問題数が多いように見えますが大変なのはあくまで「新しい解法の知識を頭に定着させる」ことです。

 

なので演習題は大して苦になりません。例題の半分以下の時間と労力で処理できます。

 

 

構成としては1ページにつき1問です。

 

問題文の下にはすぐ解答がついており、一番下には演習題がついています。

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「1対1対応の演習」の難易度・レベル

 

1対1対応の数学のレベルはどうだろうか?と疑問に思い、レビューや評判を調べると

 

中堅私大や地方国公立に対応、旧帝大以上はこれだけだと厳しい

 

と大抵どのサイトにも書いてあります。

 

私の見解は違います。私は

 

東大や医学部にも対応できる

 

と考えています。

 

 

え?笑となりますよね。でもこれは真実なんです。

 

なぜなら次の2つの点で、多くのレビューと私の見解は異なっているからです。

・本当に頭に定着させたのか?

・受験数学でいい点数なんか取れないし取らなくていい

 

1つ目は、大抵のレビューの書き手はこの問題集を受験までに1回や2回解いただけという場合が多いのです。

 

1回や2回解いてその本の中身が全て頭に定着しているなら何も問題ありません。

 

しかし多くの場合しっかり紙に解答を、時間をかけてウンウン唸りながら書いて「自分は勉強した」と思い込んでいるケースが多いのです。

 

そういう勉強法しかしてこなかった人は、この問題集を紹介するときに

「あんまり効果が得られなかった」とよく言います。

それは完全に定着させられてないからです。

 

問題集というのは自分に足りない知識が詰まっている宝の山です。

 

何が何でも全て吸収しなければなりません。

 

私は6冊とも10周以上はしました。問題文見た瞬間に解法と大学名がわかるまでになっていました。

 

そんなん無理や〜と思うかもしれませんが、私は覚えることのみに焦点を当てていたので、問題文見て解法を思い浮かべられたら次、また次、といった風に非常にスピーディにこなしていました。

 

 

2つ目は、数学の入試問題で8割も取る必要はないということです。

 

理科の場合は、市販の問題集から逸脱した問題が出ないどころか聞き方を少し変えてるだけで解き方が全く同じという問題が多いです。

 

受験生に問える問題が頭打ちになってきているのでしょう。

 

受験では、理科と英語で9割近く、数学で6割以上という点数配分が一番努力で手にできうる一番良い点数配分だと思います。

 

理科は典型問題を覚えまくれば9割行きます。

 

英語は長文読む練習をしまくって、英作文暗記すれば9割行きます。

 

数学は9割は無理です。

 

私は天才ではないので、東大の数学で9割なんか取れません。

 

ですが、必ず毎年よく問題集に出てくるような問題が6問中3問ぐらい出るので、6割〜7割は取れるようになります。

 

 

つまりこの問題集の知識を頭に入れれば、数学において東大でも医学部でも必ず合格点に達するのです。

 

 

レベル的には青チャートの基本例題レベルが理解できていれば大丈夫です。

 

解説も詳しく分かりやすいです。

解説が余りにわかりにくいなら好評にもならずこんなに人気にならないでしょう。

 

受験までには全て解法を覚えて行きましょう。

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「1対1対応の演習」の使い方 例題だけではダメ!

 

具体的な使い方について説明します。

 

1日3題(演習題含まず)、1時間半以内に覚えましょう。

 

次の日は前日の3題と今日のノルマの3題を覚えましょう。

 

これならちょうど5ヶ月ぐらいで終わります。(体験談)

 

 

ちなみに例題だけではダメです。せっかく例題を覚えたのに演習題を飛ばすのはもったいないです。

 

演習題に新しい知識は少ないですが、本番では例題と全く同じ聞き方はされないかもしれません。

 

例題と演習題の2通りの聞き方を覚えることで本番対応力も劇的に上がります。

 

 

この問題集でよく陥るパターンは、わからない問題が続いて萎えるパターンですね。

 

「この問題集は私に合っていない」なんてことを思ってしまいがちです。

 

分かる問題集なんて何の意味もないですし、問題集っていうのは7割が自分の知らない知識であることが望ましいです。

 

 

ていうより、極論を言えば、受験当日まで自力で解ける問題なんて一問もなくていいのです。

 

なぜなら正しい受験勉強であるなら自分ができない問題ばかりに手をつけているはずだからです。

 

 

この問題集は合う合わないではなくて、確実に結果の出る問題集なのだから理解して覚えなければならないと強く理解しましょう。

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-数学の参考書・問題集


  1. 抹茶 より:

    こんにちは。

    この時期まで青チャートで基礎を固めていたところ、こちらの記事を拝見したのですが、今の時期から一対一を始めるのは遅いでしょうか?過去問や他の参考書の方がいいでしょうか?因みに現在、数学は全統記述で6割ぐらいです。

    ご意見を頂ければ嬉しいです。

    • jtarou_manaka より:

      過去問が解けるなら他の問題集をする必要はありません。

      1対1を始めるには1日3題だとしても全て終わるのに5ヶ月かかりますから、数3や数2Bの範囲をすることをお勧めします。

  2. こんにちは より:

    数3の一対一を使っています。
    やはり例題だけでは足りないのでしょうか?また演習題は11月中に何周もやれるでしょうか?
    阪大理系志望です。

    • jtarou_manaka より:

      足りないというか、例題の解法を理解した後ならすぐに理解できる演習題をわざわざやらない理由が見当たりません。
      同じ形式の問い方でない同じ解法の問題なのでとても入試に対応力が培われると思いますよ。
      答えだけ読むという形でもいいからやりましょう。

      はいできますよ。

      • こんにちは より:

        見るだけなら12月にもできそうなんで頑張ります。過去問は終わり次第入る感じでいいでしょうか?

        • jtarou_manaka より:

          数学において君が何をどれだけやっているて、数学でどれくらいの点を取りたいのかも何もわからないからなんとも言えない。

          結局年明けぐらいからは25ヶ年やったほうがいいと思うけどそれまでに阪大の過去問の解答が理解できるぐらいになっておけば大丈夫だよ。

          • こんにちは より:

            過去問はどのような使い方をすればよいでしょうか?
            同じように書かずに頭で考えて何周もするような感じですか?

          • jtarou_manaka より:

            何周もするのは大切ですがさすがに2月ぐらいになったら書いて演習でもいいと思います。

            6題150分で演習すると時間がかなりかかるので適当に選んだ1題を制限時間内で解けるかたまに気分転換でやっていました。

            基本的に知っていることを紙にアウトプットすることは勉強ではないかなと考えているので。

  3. あかね より:

    青チャートもされていたそうですがそれに関しては4月以降には既に消化されていたのでしょうか?また、私は学校からもらったフォーカスゴールドを進めているのですが一対一へ移行する前提で例題とその練習問題以外にも節末?(フォーカスでいうステップアップ問題)や章末問題はやはり仕上げた方が良いのでしょうか?

    • jtarou_manaka より:

      青チャートは4月から8月にかけてやっていました。

      持論ですが青チャートやFocusGoldの巻末問題はしなくても良いと思います。

      早く1対1に取り掛かりましょう。

      • あかね より:

        巻末、、青チャートはもっていないのですが、単元ごとにエクササイズというのがあるようです
        つまり、それはやらずに例題(とその練習問題?)を消化してすぐに1対1へ完全移行されたのですね?

  4. Same より:

    一対一と過去問だけで数学対策は大丈夫ということですか?

    • jtarou_manaka より:

      他の数学の記事読んでね。

      青チャート、1対1、スタンダード演習、やさしい理系数学、プラチカ、新数演、25ヶ年をしてから会場に行きました。

    • jtarou_manaka より:

      その人の志望校によります。

  5. k より:

    はじめまして、新高1の者です。
    質問です。予定ではありますが、白チャート(例題全部)をして1対1をするのは大丈夫ですか?また、高1の勉強法(文系)を教えていただきたいです。お願いします。

    • jtarou_manaka より:

      白チャートの例題と1対1のレベルは少し乖離がありますが、やれないことはないです。
      そこまで数学に特化しなくていいなら受験本番までに1対1を仕上げるぐらいの目標で十分ですよ。

      力を入れるべきは英語のみです。
      英単語と英熟語をかたっぱしから暗記しましょう。
      使う参考書はこのブログに載ってある本をこなせたらあなたは相当英語ができる可能性がかなり大きくなりますよ。

  6. だんぼっち より:

    初めまして。長文失礼致します。
    私は今年度から高校3年生になります。大阪市大医学部医学科を志望しています。数学の参考書として、青チャートと一対一の数学を使用しています。一対一は始めたばかりです。数学のセンターは8割〜9割です。しかし、記述模試になると6割ぐらいです。でも、数学より他教科(理科、地理)が特に悪いので、春休みは物理化学に特化しています。(四月の模試で理科7割なかったら志望校変えろと言われているので泣)
    春休み明けからでも間に合うでしょうか?

    • jtarou_manaka より:

      4月の理科の成績で受験校変えろなどと言う素人の意見は完無視で大丈夫です。
      一つ言っておきたいのはその人はあなたの人生に一切責任を持たないただの他人です。

      十分間に合いますよ。

      私も物理化学選択でしたので理科の記事を全て読むことをお勧めします。

  7. わけ より:

    こんにちは。新高3です。
    文系でしたが4月から理転し、数3青チャート、物理教室、照井式を進めています
    夏休みに入る直前に数3青チャート、物理教室は終わり照井式も2週ずつ読み終わる計画で進めています。(数1A2Bは1対1を終えている)
    全ての1体1対応を夏休みから秋にかけて完璧にする予定ですが11月からやさ理を始めるべきでしょうか。
    本番で6割取りたいのですが1対1対応で十分でしょうか?
    東工大志望です。
    また、マナカさんの本番の得点を教えていただきたいです。

    • jtarou_manaka より:

      東工大なら1対1だけでは私は不安です。

      やさ理もスタ演も25カ年もやりましょう。

      本番数学6割弱です。

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