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受験英語で最強の単語帳、単語王2202の効率的な覚え方

投稿日:2017年10月4日 更新日:

 

皆さんは大学受験の単語帳に何を使っていますか?

 

私は高1から高3の夏までシス単を使っていました。

 

理由は何も考えず、ただ学校で配られたからでした。そんな人って意外に多いと思います。

 

私が受験勉強を始める際に使うと決めた単語帳は

 

「単語王2202」と「鉄壁」の2冊です。

 

今回は単語王2202について紹介します。

 

なんで2冊もやるんだ?と思ったかもしれませんが理由は後ほど。

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「単語王2202」を選んだ経緯

 

前に書いたのですが、英語の長文って知らない単語があると読解率が著しく下がります。

 

具体的にいうと98%の単語しかわからないと、

「ちょっと何言っているか分からないけど完全に分かるとこだけを聞かれたら点が取れるレベル」

です。

 

つまり文章中に知らない単語はできるだけないほうがいい

 

これを経験則からなんとなく認識していました。

 

でも、注釈に載るような単語まで覚えていたらキリがありませんよね。

 

単語を覚えた数で英語の点数が決まるわけでもありませんし。

 

そこで私が至った結論は、

 

市販されている受験用の単語帳に載っているものぐらい全部覚えよう

 

です。

 

これを聞くとなんだか骨の折れる話に聞こえますね。

2冊とも使った結論をすぐ後で書きます。

 

一番情報量の多い単語帳とその次に情報量の多い単語帳をこなせば、だいたい受験頻出英単語の99.5%は頭に入れられます。

 

ていうより、早慶上智私立専願の人とや帰国子女などの例外を除けば自分より単語力で上回る人はいなくなります。

 

それで調べたら「単語王2202」と「鉄壁」が上位2つだと合格者からのレビュー、単語数から判断しました。

 

どちらも数ページめくると、

 

鉄壁が東大生御用達!みたいなのに対して

 

単語王が早慶上智御用達!みたいな感じでした。

 

純粋に情報量を求めていたので、単語王を最初にこなし次に鉄壁をこなしました。

 

結論から言うと、鉄壁の98%以上の単語は単語王に載っていました。

なので残りをチェックつけてそれだけを頭に叩き込みました。

これにより受験会場で単語に関してはまず敵なしだと思っていました。

 

この心理状態の一番いいところは、わからない単語見ても他の大多数の受験生もわからないと確信できるところですね。

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「単語王2202」の構成

 

「単語王」の名の通り、大学受験用の単語帳の中で最も見出し語が多いです。

 

シス単など多くの市販の単語帳では出題頻度順に並んでいますが、

単語王は出題頻度順に並んでおらず、最初から最後までまんべんなく色んな単語が出てきます。

 

だいたい1unitであたり10~35単語です。

私が使い始めた高3の夏時点では、後ろ10単語ぐらいは初見で難しいといった感じです。

 

これが68unitあります。

 

この並び順は一見デメリットに感じられるかもしれませんが、実はメリットでもあります。

 

単語が出題頻度順に並んでいる場合、単語を覚える最初の方と最後の方の労力にかなり大きな差が生じてしまいます。

 

そのため、後半になると単語を覚えるのにかなり骨が折れ、中には途中で挫折してしまう人も出てきます。

 

それに比べ「単語王2202」では各unitに4レベル(確信・飛躍・勝利・栄光の順に難しくなる)の単語が出てくるので、最初から最後まで単語を覚える労力が一定で、後半に行くほど苦労するということがありません。

 

なんなら後半の方は覚えるリズムやルーチンワークに慣れて最初より楽でしょう。

 

 

 

「単語王2202」のレベル

 

明らかに大学受験の中で使う単語帳で一番情報量が多いです。

 

ターゲット、DUO、シス単、データベース、ユメタン全ての単語帳を見てみましたが単語王が一番です。

 

反意語や同意語が載っているのはもちろん、多義語の充実っぷりがすごいです。

 

「Game」に「獲物」なんて意味あったの私は知りませんでした。周りに知っている人もいなかったです。

 

ですが単語王には載っていました。

 

ということは以前、おそらく早慶上智でしょうけど試験に出たってことです。

 

同じ英語という科目の試験ですから、東大京大阪大で出ないとも限りません。

 

目安となるレベルですが、

 

国公立ならどこでも対応できます。

私立でもどこでも対応できます。

 

 

 

「単語王2202」を使うメリット

 

単語王を使うメリットは、

 

受験会場で単語において圧倒的に精神的優位に立てる

 

ことです。

 

自分の知らない単語は、誰もわからないと思ってくれて大丈夫です。

 

特に、シス単のみで受験会場にやってきた受験生とは英語の試験が始まってすぐその差が出るでしょう。

 

彼らは知識不足もそうですが、自分の知らない単語が出てきたときに、

 

もしかしたら周りは知っているかもしれない不安

 

と戦わなければいけません。

 

それで気持ちが不安定なまま長文の題意がうまく掴めなかったら、一番配点の高い長文で失点を重ねることになります。

 

長文を落ち着いて読む、という精神安定剤にもなります。

 

なぜなら覚えた量が自然と自信になるからです。

 

 

余談なんですが、これを終わらした後、自分が半端なく単語力が上がっていることがよくわかります。

 

例えると、ワンピース知らない人はゴメンなさいですが、新世界に入る前と後のルフィぐらい違います。

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「単語王2202」の具体的な覚え方・使い方

 

ここがこの記事で一番大事です。

 

この膨大な情報量をいかに覚えていくかということですね。

 

・基本は1日1unit

・次の日は前日分を復習してから取りかかる

・7日目には1~7日目の単語を総復習

・最初から全部覚えようとするとパンクするので最初は見出し語から

 

これを68回繰り返すのですがもう少し具体的に掘り下げましょう。

 

まず単語王は暗記するためのツールとして、

 

「フラッシュカード」

「フラッシュテスト」

 

なるものがあります。

 

フラッシュカードは別売りで、単語王の情報量はそのまま、よくある単語カードを輪っかでまとめて覚えるやつです。

 

これは中々優れものです。

 

1日1unitですが実態は30単語です。隙間時間に夜までに覚えまくるんですね。

 

授業中や通勤電車でもいくらでも見つけることができます。

 

夜までに一通り覚えたら、次はフラッシュテストです。

 

これはネットを使ってやるのですがクイズ形式でそのunitの学習段階をテストできます。

満点取れるまで何回もやりましょう。

 

 

覚え方をまとめると

 

夜までに前日の復習と当日のunitを覚える

夜に簡単に今日のunitを覚え直す

フラッシュテスト

次の日、前日分を復習しその日のunit

 

そして7日に1回は総復習しましょう。

 

 

単純作業ですが、これの繰り返しです。

 

1周終わらしたら、次は3unitずつ同じ要領でこなしていきましょう。

これを覚えてしまえば、単語について心配する必要はありません。

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  1. YT より:

    失礼します。4月から高3になる者です。
    北海道大学、千葉大学の薬学部を目指しています。現在、学校で配られた「ターゲット1900」を使用しているのですが、覚えきった、というレベルまで達していません。
    ターゲットを覚えきってから「単語王」をやるか、今すぐにでも「単語王」に乗り換えた方がいいでしょうか。
    見解を伺いたいです。

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