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【まとめ】大学受験での問題集の選び方と使い方

投稿日:2017年10月4日 更新日:

 

受験時代に成績を上げて合格へと導いてくれたのは、予備校の教師でも親戚からの激励の言葉でもありませんでした。

 

問題集が最も直接的に合格へと導いてくれました。

 

今回はそんな大学受験で合格に必須である問題集について、実際に私がやっていた選び方と使い方を紹介します。

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なぜ問題集をそこまで信じるのか?

 

浪人が決まり(2月)、これから1年間という時間が与えられた私は、

 

「どうしたら1年間で例年の合格者たちと同じ知識を得られるだろうか」

 

とずっと考えていました。

 

となると当然やることは、合格体験記をまず見ますよね。

 

これは基本です。成功した人をパクるのは基本です。

 

合格体験記を見てみると2パターンに分かれます。

 

・予備校の授業の予習復習を真面目にやってきた系女子

・塾にも通っていたけど問題集自分で買ってやってたよ系男子

 

大体この2パターンに分かれます。

 

なぜ男女で分けたかというと完全に私の偏見です。(笑)

 

ここで予備校の授業とテキストの問題について考えましょう。

 

テキストに載っている問題の出所はなんだと思いますか。

 

それは

 

各大学の毎年の過去問

 

です。

 

駿台の先生が凄すぎて、駿台オリジナルの問題なんかまずこの世に1問もないことを理解してください。

 

そんな問題作ったとしても、入試に出てない問題をドヤ顔でテキストに乗せても解いただけ損です。時間の無駄です。出ないのですから。

 

つまり予備校界隈の問題の出所はすべて大学の過去問であることに注意してください。

 

 

次に、問題集に載ってある問題について考えましょう。

 

こっちはもっと分かりやすいですね。

 

こちらも全問題、各大学の過去問です。

 

ある問題集のカバーに次の、

 

「出版社オリジナルの問題搭載!」

 

「過去問を分析し、頻度の高いものを激選!」

 

のキャッチコピーなら、間違いなく前者を考えた編集者は荷物をまとめてオフィスを出ることになるでしょう。

誰も買いたいと思わないからです。

 

 

つまり、

 

受験生が大学受験までに勉強するすべての科目のすべての問題の大元は

大学の膨大な過去問であり、それらが分析されて自分たちの手に届いている。

 

ということに気づきました。

 

だから私は1年という短い条件を鑑みて、問題集を一人でガリガリ進めることを選択したのです。

 

何せ同じ時間で進められる問題量が段違いですから。

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合格できる問題集の選び方

 

すごくシンプルです。

 

「自分に合う問題集」

 

ではなく

 

「結果の出せる問題集」

 

を選ぶのです。

 

受験生の段階なんてほとんどの人がその科目で理3に受かる知識はないのですから

たいていの人が言う「自分には合わない」は単に内容が理解できてなくて本のせいにしようとしているだけです。

 

「重要問題集は私には合わない」なんて言っちゃう人は中々に合格に近づくのは難しいです。

 

 

結果の出せる問題集の探し方も簡単です。

 

それは

 

「合格者たちが数多く使っていた問題集」

 

です。

 

ここでのポイントは、合格者たちはその問題集を使ったとは言っていますがどの程度使い込んだかは分かりません。

 

ですので、その問題集に書いてある問題を全部できるようにしておけば少なくとも例年の合格者よりは上の知識が頭に入ります。

 

しかし注意点は、例えば化学で合格者は皆新演習を使ってた場合、いきなりそれに取り組むのは無謀なので

繋ぎの問題集を探しましょう。

 

それはたいていが標準的な問題集です。

 

たいていと言うかほぼ100%ですね。

 

数学なら「1対1対応の演習」

化学物理なら「重要問題集」

です。

 

 

他にも、結構多くの合格者が聞いたことがないような問題集をやっていたらそれも必ずチェックしましょう。

 

その大学の傾向(=出やすい分野がある)に沿った良い問題集のはずです。

 

 

次に、実際に今の自分の学力と照らし合わせてやるべきふさわしい問題集かどうかを判断するポイントを言います。

 

それは問題集の存在意義から考えてみましょう。

 

問題集とは

 

自分に足りない知識をそこから得る

 

ためだけに存在しています。

 

だから、パッと書店で手に取り8割以上わかる問題集など自分にとってはなんの価値もありません。

 

ベストなのは3割分かるけど7割は分からない問題集です。

 

逆に1割も分からない問題集など買って周りの受験生を威圧するのも時間と金の無駄なのでやめましょう。

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選んだ問題集の具体的な使い方・勉強法

 

問題集買ってきたときに

 

「この問題集解きまくるぞー!」とか考えている受験生はちょっと違います。

 

問題集とは解くためではなく、自分に足りない知識を頭に定着させるために存在しています。

 

1対1や重問のように標準的な問題集なんて知ってたいら解けるし知らないと解けないものばかりです。

 

標準的なレベルなのに知らない問題を考えている時間ほど無駄な時間はありません。

 

私は問題文見たら全部答えをすぐ見ていました。

 

大体5分で問われていることと解法の流れを理解し、10分で暗記していました。

 

そうやって覚えまくりましょう。問題集はその中身を覚えたら終了ですから、どう使おうと使い方は自由です。

 

 

すぐ答え見てたら本番解けないよ〜と言う人が私の周りにはたくさんいて私に解法暗記だけに専念するのをやめさせようとした人がいましたが、練習でできることは本番でもできます。

 

本番ではたいてい聞き方を変えてきますが、問題集を何周もしてその問題を覚えると

 

こういう聞き方ではこれが結局聞きたいんだな。

 

と頭が理解してくれます。

 

たいていそういうこと言う人って紙に書いて問題解いてるから時間足りなくて本番までに1~2周しかしてこなかった人たちばかりです。

だから今この私のやり方でやっている人も自信を持って大丈夫です。

 

 

私は1浪ですが、現役で京都大学の医学部に合格した知り合いは

化学の新演習を13周したそうです。

私は5周ぐらいしました。

しかし、時間的には真面目に解いてた人の1~2周分です。

 

 

人間1~2周で本の中身が分かる人なんてほとんどいないことを覚えておいてください。

 

何周も同じものを認識しまくってやっと頭に定着させるのです。

受験当日では知っているか知らないかのみが問われるので、3周以上してはいけないルールなんて存在しないのでぜひ何周もしましょう。

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どうも!Manakaです。

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