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東大レベルの英文も余裕!システム英熟語の効率的な覚え方

投稿日:2017年10月5日 更新日:

 

みなさん熟語帳は何を使っていますか?

 

一瞬、え?ってなりますよね。

 

多くの受験生は長文の参考書や単語帳や英作文のノートは持っていても

 

「熟語帳」は持っていないと思います。

 

しかし私から言わせれば

熟語帳はマストです。

 

必ず覚えたほうがいいと断言できます。

 

今回紹介するのは、駿台受験シリーズが出している「システム英熟語」です。

 

これはかなりの優れものです。その理由も後でちゃんと説明します。

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受験英語で熟語帳を使った方がいい理由

 

受験英語の和訳問題ではほとんどが

 

・暗に熟語の意味を聞いている

・構文自体を聞いている

 

のどちらかです。

 

ここで一旦、あなたの志望大学の英語科の教授の気持ちになってみましょう。

 

採用する英文は割と信用のおける大元から引っ張ってきます。

教授自身が書いた論文ではありません。

 

英文を手に入れた教授は、文章のどこかに下線を施し受験生に訳させようとします。

しかし、専門性の高い単語の含まれる部分には下線は引かれません。

 

なぜかというと、

 

そんなところに引くと明らかに不適切問題として話題に上がり自分の首を絞めることになるのも面倒だからです。国立大ならなおさらです。

 

するとどうなるでしょう。

 

スラスラと読めなさそうな構文の場所か、簡単な2~3の単語で構成される熟語が入った場所にしか下線を引きません。

 

簡単すぎるところに引いてもこれまた受験の意味がありませんから。

 

 

まとめると、受験英語において

 

熟語を多く知っていると圧倒的に有利なのです。

 

その熟語を知らない他の受験生は前後の文脈から必死に想像してニアピンみたいなことが起きますが、これも数学などと同じで知っていたら瞬殺です。

 

逆に熟語帳をこなした上で自分の知らない熟語に遭遇しても他の受験生はまずほとんど分かりません。

 

なぜならシステム英熟語をはじめとした熟語帳は過去の膨大な大学の過去問を分析して作られていて、この本と同等のものはZ会が出している「解体英熟語」しかありません。

もちろん私は2冊ともやりましたがメインはこちらで覚えました。

使った感想も、ほぼ全て被っています。

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「シス単」は良くなくて「シス熟」は良い理由

 

私は単語帳と熟語帳を選ぶときにシス単とシス熟どちらもみたのですが、

 

・シス単の場合は情報量が少なくてお話にならなかったですね。

 

・シス塾の場合はこんなにも素晴らしい本があったのかって感じでしたね。

 

 

シス単の場合の情報量について説明します。

 

まず単語帳に必要なもの重要度中に書くと、

 

・見出し語の多さ

シス単より多いのが沢山あります

 

・1つの単語で違う意味が複数あるか

シス単は効率性を重視か、あまり載っていません。

紙面上の理由なのか知りませんが、名詞として使う場合、名詞の意味を複数、形容詞の場合や副詞の場合など1単語の情報量はかなり大切です。

 

・反意語、同義語があるか

覚える際に効率的です。セットにできるので。

 

・例文があるか

フレーズでもいいのですが文が望ましいです。文章読む練習になるし、何よりニュアンスを感じれます。

 

 

こんな感じでシス単は一瞬で候補から外れました。

 

シス塾の素晴らしい点は、

 

・onやinなどイメージに分かれてそれらの前置詞に関わる熟語が体系的に並べられていて非常にシステマチックに覚えやすい

 

・シス単と同じ構成である。

 

1番目はいいとして、2番目は「ん?」となったかもしれません。(笑)

 

イメージに分かれる上に、途中で何回も絵がついているのでより覚えやすいです。

 

シス単と同じ構成というのは、文章もなくフレーズだけが淡々と載っているのですね。

 

なぜこれがいいかというと、「単語」と「熟語」の違いにあります。

 

英語なんてただでさえ、26文字しかない上に2000語ぐらいの語彙量で文章読もうってなったら、当然1つにつき複数意味を覚えなきゃいけない単語があるのも少し考えれば分かります。

 

熟語はその意味を1つ知っておけば大丈夫です。3語で構成される熟語に3つも4つも意味があるなんてことがないからです。

 

それだと言語としても効率性を欠いてしまい、コミュニケーションに支障が出てしまいます。

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「システム英熟語」のレベルと使い方

 

明らかに東大、京大まで対応しています。

 

私大の入試こそ熟語帳を仕上げていると有利です。

私大の英語の問題は知識で振り分けようとする傾向がホントに強いですから。

 

逆にこの熟語帳覚えたら、受験会場で99.5%の人より熟語を知っているでしょう。

 

 

具体的な使い方ですがこの本も章ごとに分かれています。

 

なので1日1章と決めて、朝から夜にかけて覚えていました。

 

高校生なら通学電車の中とか最適ですね。

 

夜寝る前に今日覚えたことをざっと復習します。歯磨きしながらとかでもいいです。

 

次の日は当然前日の章を一通り復習した後、今日の分のノルマに移りましょう。

 

1ヶ月もあれば全部覚えます。

 

ひたすら覚えてください。

 

これに関してはホントに論理のない意味も多いので、自分で適当に頭の中で勝手に解釈して覚えやすいようにしてください。

 

この本に書いてあることは入試で出る確率が高いものが並んでいると考えたら全部覚えるしかありません。

 

2周目3周目からは1日3~4章ずつこなしていき、それでも覚えてないものにチェックを入れましょう。

 

5周目ぐらいからはチェックの部分だけ覚え直すようにしましょう。

 

こういう暗記物や問題集は1周目に1番時間がかかり、5周目とかを超えてくると数日で1周できます。

 

それはその人が凄すぎるのではなく、チェックをつけた部分、つまりその本からまだ吸収できる知識のみに焦点を当てているからです。

 

 

こなす回数をx軸、時間をy軸に取るならば、かかる労力を表すグラフは

 

y=1/xになるイメージです。

 

 

ぜひシス塾を使って受験英語をより簡単なものにしましょう。

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  1. 第六感 より:

    石井大地さん(開成→理III 英語は鉄緑会トップクラス)の方が、全く同じ見解のことを書いていました。システム英熟語を暗記することが効率的であるとはっきり書かれています。いくつかお聞きしたいのですが、リスニング教材として「トップダウン式ニュース英語のリスニング」などのニュース英語は良書でしょうか?またCNN English pressなども一緒にやれば、TOEICのリスニングも訓練次第で上達可能でしょうか?英文解釈教室などの解釈教材のレベル分けを教えてください。また「新・英文法頻出問題演習」があまり文法向けではないと書かれていましたが、おすすめな文法書はありますか?

    • jtarou_manaka より:

      私はリスニング教材はその人の教材を使いました。
      素晴らしい教材ですよ。勿論リスニングの成績も上がりました。

      TOEICのことは正直わかりません。

      英文解釈教室も使ったことがないので分かりません。

      オススメの文法問題集は巷で出ている者ならなんでも良いでしょう。有名な薄過ぎない本を使いましょう。
      文法書を読むのは時間の無駄なので読むのやめましょう。

      新しいゲームソフトや携帯買った時、説明書読んだら操作が完璧にはならないのは経験から分かると思います。
      使う操作だけやりながら覚えれば十分です。

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どうも!Manakaです。

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