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化学の参考書・問題集

受験では絶対にやらないといけない化学「重要問題集」

投稿日:

 

数研出版が出している化学の重要問題集について、なぜこんなにも推すのか説明していきたいと思います。

 

理系でこの問題集の中身を頭に定着させずに受験会場に向かうことは

非常にリスキーで到底私にはできませんでした。

 

化学なんて理系ならほとんどの高校生が専攻している科目で理系受験生なら何とか化学の成績を上げたいと思うでしょう。

 

その成績を上げてくれるという本が

 

重要問題集

 

です。

 

一度も名前を聞いたことのない受験生の方が少ないでしょう。

 

実はこれこそ私が後述するこんなにも推しているヒントにもなります。

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「重要問題集」の構成

 

全18章、275題です。

 

章ごとに分かれ、その章の中で難易度別に分かれています。

 

問題と解答冊子が別になっていて本自体も小さくコンパクトな作りです。

しかし中身が詰まっています。宝の山です。

 

旧課程の肥料・医薬品などの項目も残して網羅度は非常に高いです。

 

一つの大問に複数の大学からの小問を取り入れて問題を構成しています。

 

必マーク 110問

準マーク 83問

問題総数 275問

 

他のレビューには大学別に〇〇大の人はここまででいい、とかご丁寧に解説してくれていますが私には言わせると全部マスト中のマストです。

 

もう一度言います。

 

全部やらなければなりません。

 

膨大な数の過去問を分析して頻出かつ大事な問題だけを集めたその問題集の中身は理系受験生にとって宝くじの当たり券と同じです。

 

当たっていることに気づかず期限が切れる人がいるのが残念でもったいないです。

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「重要問題集」の難易度

 

問題は難易度別に分かれていると言いましたが

 

簡単なものは高校生でただ授業を聞いてきただけの人でも解けるレベルですが、難しいものはちゃんと学習していないとちんぷんかんぷんで解答を見ても意味がわかりません。

 

この問題集を仕上げて到達するレベルは

東大,京大,阪大,東工大,その他単科医大の場合は

 

化学で優位とはいかないけど足を引っ張らない(=6割)程度

 

旧帝大学以下のすべての大学の場合は

 

合格点(=8割)以上が取れる程度

 

です。

 

上の方の大学のなると「新演習」「標準問題精講」「100選」「25カ年」などで上積みしなければなりません。

 

 

しかしそれらの問題集を上積みするためにはこの「重要問題集」を通らなくてはいけません。

 

通らなくてはいけませんと断言しましたが、この問題集が1番効率的に1冊で化学の知識を頭に定着させることができます。

1冊で275問頻出問題が詰まっている本はこの本以外に見つからない上に、この本が最上の理由は次に書きます。

 

 

次に書いてあることがこの記事で1番大切です。

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なぜ「重要問題集」がいいのか?核心に迫ろう

 

少し受験から離れた話をします。

 

スティーブ・ジョブスや堀江貴文が次のような言葉を残しています。

 

「物事の価値を生むのは、そのクオリティではない。人が求める数である。」

 

 

なかなか本質を突いている言葉だと思います。

 

iPhoneよりも画期的な機能がついた携帯電話を開発しても使う人、つまり求める人が少なかったらそこに価値はありません。

 

周りを見渡してもわかるように多くの人がその電話を求め使っていることこそ価値を生むのです。

 

 

マクドナルドの創業者であるレイ・クロックはある大学での公演後、生徒たちと懇談会を行いました。

 

そこである学生に向かって彼は

「私のビジネスは何だと思う?」

と聞きました。

 

するとその学生は

「何言ってるんですか。ハンバーガーを売るビジネスに決まっているじゃないですか。」

と答えました。

 

レイ・クロックは笑って

「違うよ。私のビジネスは不動産だ。ハンバーガーはツールに過ぎない。」

と答え学生は面食らってしまったというのは有名な話です。

 

マクドナルド社は1つの会社としては世界最大の不動産保有会社です。

その総面積は世界中のカトリック教会の面積よりも大きく、また駅前の一等地などに多くの不動産を所有しています。

 

 

物事の価値を生むのは本質的にはそのクオリティではありません。人が求める数です。

 

人が求めているものはクオリティが最高じゃなくても価値があります。

 

マクドナルドよりも美味いハンバーガーやスターバックスよりも美味しいコーヒーを作れる人なんてざらにいます。

 

しかし多くの人が求めるようにビジネスを展開したこれらの会社の方が多くの人から求められ価値を生んでいます。

 

 

違う話はここまでにして、「重要問題集」の話に戻りましょう。

 

 

問題集を選ぶときは

 

合格者が使っていた問題集をそのまま仕上げろ

 

と私は言っています。もちろんそれはいかなる場合にも当てはまりますが、ではなぜ合格者たちはそれを使うようになったのでしょう。

 

重要問題集のクオリティももちろん1つの要因です。

 

しかし私が1番的を得ていると思うことは

 

シェア率の高さ

 

です。

 

多くの人がクオリティやその評判の良さからこの問題集を求めます。

 

この問題集の価値は多くの人が求めていることでもあります。

 

それはつまり、

多くの人が求めるこの問題集の中身を完璧に頭に入れておくことは

受験会場で多くの受験生より化学の知識があることへの必要条件とみなせるのです。

 

私は化学の重要問題集が理系受験生の中では1番シェア率が高いと思ったのでここで書きました。

しかし私の選ぶ問題集のほとんどはシェア率が圧倒的に高いものばかりです。

 

 

私の中ではどんだけそのクオリティが高い問題集でも、全然売れず実際に使っている人がほとんどいなければそこに価値はないです。

 

なぜなら

・シェア率が高くないとまずそのクオリティ自体に疑問が浮かぶ

・この問題集を仕上げたところで受験会場の周りより多くの知識があるかどうか分からない

 

という2つの理由があるからです。

でもまぁほとんど2つ目ですね。

 

 

受験の参考書を選ぶ際にも、将来医者として生きていくにも事業を自分で起こすにも全ての人に伝えたいことは

 

モノゴトの価値を生むのは人が求める数

 

ということです。

 

 

あんまり重要問題集のこと書いていませんが、他のところでも書いているので今日はこの辺で。

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-化学の参考書・問題集


  1. shu* より:

    重要問題集も他の参考書と同様にすぐに答えを見てしまっても大丈夫でしょうか?
    使用した時期も知りたいです。

    • jtarou_manaka より:

      知識問題なんか考えても分からないのですぐ答え見ましょう。
      計算問題も分かんなくなったらすぐ答え見て、頭フル回転させて解答の流れを覚えましょう。

  2. キムカズ より:

    京大志望です。有機が配点の半分なので重問を終わらせて今は有機化学演習やってて終わり次第京大の過去問解く予定なのですが例題だけで充分ですか?演習問題までやるべきですか?

    • jtarou_manaka より:

      有機化学演習を使ったことがないので分かりません。すいません。

      その問題集知らないけど、やらない理由はあるのでしょうか。

  3. ボム より:

    質問です。

    重要問題集の代わりに
    新標準演習はどうですか?

    • jtarou_manaka より:

      その問題集知らないので何とも言えません。
      他のレビュー参考にしてください。

  4. 石田 より:

    いつの時期に使ってましたか?

  5. kagaku より:

    重要問題集は1日何問ペースで進めましたか?

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