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勉強一般

そもそもやる気と受験勉強を結びつけること自体が大間違い!

投稿日:2017年10月15日 更新日:

 

受験生の皆さんはモチベーションの維持や、勉強に対するやる気をどのように捉えていますか?

 

「今日は調子がいい」

 

「もっとできるな今日は」

 

「いやなんか気分が乗らない」

 

 

こんな感情が受験中だともろに意識に現れて記憶に残ります。

 

だから受験時代のこういった感情の思い出は、たかがその日に感情でも数年たっても忘れにくいのです。

 

 

こういった感情に対してどのように考えそしてどのように日々の勉強に打ち込むべきかの私の考えを書きます。

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勉強をやる気と結びつけるな!

 

皆さんの多くは

 

「やる気がある→勉強する」

 

の構図ではありませんか。

 

 

この構図の問題点はなんだと思います?

 

それは

 

やる気がないときは勉強ができない

 

ではありません。

 

 

問題はもっと根深いと思います。

 

 

あの構図の本当の問題点は

 

「やる気」というものに自分の勉強のペースを握られてしまっている

 

ことです。

 

 

「やる気」にペースを握られてしまっているから、やる気が出ないときに勉強ができないのです。

 

もっと本質に迫ると、

 

「やる気」という、なんだか自分の意思ではコントロールできないと自分が認識しているものを言い訳にして深層心理で「勉強ができない」と頭が認識してしまうのです。

 

頭が認識しなければ実際に行動できないのは皆さんご存知だと思います。

 

 

何だかややこしい話ですが、私は心理学を学びこれらのことをはっきりと認識しました。

 

 

「やる気」についてですがその要因を見ると、

 

・動機付け

 

・睡眠時間

 

・体調

 

・環境による心理的変化

 

・摂取する食物

 

など挙げればきりがありません。

 

これらを徹底した自己管理でコントロールして年中やる気が出ている人なんて見たことありませんし、非現実的です。

 

もともとやる気なんていつも出るわけじゃないのが普通です。

 

 

徹底した自己管理よりもっと簡単な方法があります。

 

それは

 

「やる気」と勉強を結びつけるのをやめること

 

です。

 

 

別に勉強でなかったら、やる気が出ない日は家に閉じこもりひたすら寝たり、ひたすら撮りためた番組を見ても構いません。

 

 

しかし勉強になると、「やる気」に左右されてはかないません。

 

 

「やる気」は勉強から一旦離して考えましょう。

 

では次に具体的に受験に対する勉強への考え方についてみていきます。

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絶対に「時間」で測るな、絶対に「ノルマ」で測れ!

 

高校生など、まだ目標に対する勉強法が分かっていない生徒に限って

 

「何時間勉強したらいいですか?」

 

「先生は1日何時間ぐらい勉強していましたか?」

 

「数学土日で10時間しました。頑張ったと思いません?」

 

といった質問をしてくるのですが、

 

彼らは勉強とは何か全く分かっていません。

 

 

勉強とは

 

自分の現在地と目標までのギャップを埋めるための知識を入れる

 

ことです。

 

 

決して時間をかければいいってもんじゃありません。

 

 

少し強い言葉を使うと、

 

いくら頑張っても結果が出なきゃ誰も見向きもしてくれません

 

 

結果が出なくてもみんなが見てくれるのは、黄色いTシャツ着て24時間走る偽善的な番組だけです。

 

 

1日の勉強は「時間」ではなく「ノルマ」で測りましょう。

 

 

ノルマには「大きなノルマ」と「小さなノルマ」があります。

 

「大きなノルマ」とは受験当日までに対して、

 

いつまでに〇〇の問題集、そして次はいつまでに△△の問題集

 

といった感じに日単位ではなく、もっと大きな枠組みでみます。

 

 

反対に「小さなノルマ」とは1日の中で、

 

今日は1対1対応を5題、英作文10例文、名問の森を4題

 

といった感じに各科目の今日やる具体的な問題数でみていきます。

 

 

早い話、今日のノルマが4時間で終わればその日の勉強は午前で終了です。

 

 

これは志望の高さでも変わってきます。

 

一般式にして例えると、

 

今ある知識が100、第1志望の合格最低点の知識が3700だとすると

 

1年間でだいたい1日100の知識を入れればいい計算になります。

 

しかし第1志望の知識が1900だとすると、

 

1年間でだいたい1日50の知識を入れればいい計算になりますね。

 

 

私の場合は志望をこれ以上なく高くしたのでその日の午前にノルマが終わるような日は1日もありませんでした。

 

あと余談ですが、よく質問で1日何時間勉強していたかよく聞かれますが

正確に測ったことないので分かりません。

 

しかし1日15時間など、現実的に毎日続けることが難しい計画ではありませんでした。

 

 

計画というのは現実可能性がなければ、ただの「理想」へとなりさがるので。

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絶対に「時間」で測ってはいけない理由

 

理由が2つあります。

 

 

1つ目は1日の勉強を時間で測っていては

 

知識量が測れないのです。

 

 

同じ90分の勉強でも4題なのか9題なのかは分かりません。

 

ちなみにこの具体的な数字は予備校の数学の授業を例えに取りました。

 

 

話を戻します。

 

 

時間で測っていては知識量が測れませんが、

 

ノルマで測っていたら知識量が測れます。

 

 

知識量で測れるということは、目標までの進み具合を具体的に頭の中で測れるということです。

 

 

知識量ではからず、ただ闇雲に時間で測っていては

 

「こんなに頑張っているのに受かる気がしない」

 

という精神状態になり自滅していく可能性もあります。

 

 

マラソン選手は42.195kmが事前に皆分かっていてそれを想定して練習をするから本番でうまくペース配分できているのです。

 

距離も分からなければ練習法やペースも定まりません。

 

 

 

2つ目は時間で測っていたら、

 

時間さえ経てば今日の勉強が終わるな嬉しいなの精神

 

になってしまいます。

 

 

ここまではっきり意識はしないでしょうが、皆さんは親に無理やり塾に通わされている悪ガキではありません。

 

そんな考えでは、新しい知識など定着する訳ないって誰でも本当はわかっていると思います。

 

 

目標まで自分を連れていってくれるのは、新しい知識です。

 

時間ではありません。

 

時間が経てば解決するという言葉は特別な人間関係を除けば、嘘です。

 

このことを良く理解しておきましょう。

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どうも!Manakaです。

現役の医大生で、Webマーケティング、Webメディアを通じた広告事業などを中心に活動しています。

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