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英語

英語の長文読解が絶対できるようになる2つのコツ

投稿日:2017年10月17日 更新日:

 

入試英語で高得点を取るには文法マスターになる必要はありません。

 

1番配点が高く設定されているのはほぼ必ず長文問題です。

 

 

大学にもよりますが大体1つの大問で800~1500語の長文が課されます。

 

それを精度よくハイスピードで読む必要があります。

 

「精度」と「スピード」が命です。

 

この記事でこの2つについて分かりやすく説明していきたいと思います。

 

 

今回はどうしたら「精度」と「スピード」の2つを高いレベルに持っていき受験当日を迎えるかを私の実体験から得た教訓とともに紹介したいと思います。

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「精度」を保つためには「精読」あるのみ!

 

長文問題でスピードを書くことは致命傷にはなりません。

 

時間が途中で迫っても読めた部分のところは点が取れるからです。

 

 

しかし「精度」を欠いてしまったら終わりです。

 

精度を欠いて読んでも何が書いてあったのか、何を伝えたいのかが分からずその後の問題なんて解けるわけがありません。

 

 

高得点を取らなければならない英語でそんな致命的な失態をしてしまったら、本番で1番大きく点数が上下する数学で巻き返さないといけません。

 

 

なぜ英語で高得点を取らなければならないと言ったかというと

 

英語は適切な練習を積めば誰もがいつでも試験で高得点が高い確率で見込める科目

 

だからです。

 

 

入試では合格最低点に対して理科と英語の配点を高めにして、数学の配点を低く設定するのは基本です。

 

 

話を戻します。

 

長文問題で精度を欠かないためにはどうしたら良いか?

 

 

それは

 

いかなる時でもスピードを欠いてでもいいから精読する

 

ことが重要です。

 

 

先ほど私が挙げた入試英語で高得点を取るコツとは矛盾しているように見えますね。

 

 

読むスピードとは精読ができるようになってから初めて意識してもいいポイントなのです。

 

しかし現状、高校の英語教師など手っ取り早くみんなのセンター英語の点数を上げたいのか知りませんが次のようなおかしなことを言います。

 

 

「とにかく早く読め、ディスコースマーカーに注意だ!」

 

 

こんなことを言われたらまともに英語が読めない受験生が勘違いし、そのテクニックでセンター英語ならちょっとは点数が上がるかもしれません。

 

 

しかし結局はこんな小手先のテクニックは対症療法にすぎず、

 

まともに英語が読めない受験生はセンター英語ではどうにかなっても2次試験で少しレベルの高い英文が出てきたら壊滅的な読解しかできません。

 

 

そもそも本来ディスコースマーカーに気を配るのは英語の精読ができるようになってからです。

 

将来、大学生になって多くの臨床データや研究データが多く載っている論文を読む際に要点を拾うために使い、要約するために便利なのです。

 

 

読みが浅い段階からそんなマーカーばかりに気を取られていては他の英文を精読しないくせがつき、2次の英語では非常にリスキーです。

 

 

はっきり言って大学入試の1000語程度の長文ぐらいはすべて余裕を持って精読しましょう。

 

 

マーカーを意識するなら

精読する中でマーカーを追って要点をピックアップしながら読むと良いです。

 

 

一度読み終わったら問題入る前に2~3分で

 

この文章は結局何が書いてあって何が言いたいんだ

 

ということを自分の頭でまとめると題意をより掴めた状態で問題へと入れます。

 

 

ここでいう精読の基準というのは簡単です。

 

それは

 

1文1文を正確に訳せているかどうか

 

です。

 

そのために必要なのは知識です。

 

単語、熟語、構文の知識が必要です。

 

しかし決してこれらの知識を長文を読みながら少しずつつけていくやり方はオススメしません。

 

なぜなら上限も見えず、効率が悪いからです。

 

長文を読む際には「長文読解」のみに焦点を当てて練習しましょう。

 

 

単語、熟語、構文の知識はそれぞれ専用書を用意し一気に集中的に頭に入れる方が効率的です。

 

ある程度の知識が揃わないと何もできないのと同じですね。

 

 

数学でいうところの「やさ理」の1題を何も知識のない状態で解答読んでも意味わからないですが、「1対1対応」で知識を入れてから見るとその問題が身になるということですね。

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「精読」ができてからだんだんとスピードを!

 

長文を読む際に気をつけることは

 

まずは1文1文を正確に訳すことです。

 

練習で制限時間を意識しすぎて精度を欠かないようにしましょう。

 

 

次にある程度センターの長文問題で満点が取れるようになって、単語や熟語などの予備知識も付いてきたらスピードを意識します。

 

 

ここでポイントです。

 

それは

 

圧倒的に数をこなすこと

 

ことです。

 

 

圧倒的な量の長文を読むことが大事です。

 

数日に1回読んで解くという感覚ではダメです。

 

目安としては1日2文、最低でも1日1文は読むことです。

 

とにかく数をこなしたいです。

 

それはなぜかというと長文読解を抵抗なく進められることと、もう一つ大事なポイントがあります。

 

それは

 

表現のストックを貯める

 

ためです。

 

 

長文にはいろんな表現が出てきます。

 

例えばIt goes without saying that~という表現は受験生なら誰でも知っていますよね。

 

この表現を見て、いちいち品詞分解する人はいません。

 

この表現が出てきたら反射的に何も考えずに

 

「~というの当然だ」

 

という語訳が出てきますよね。

 

 

長文読解の数をこなす理由の1つに

こういった受験で超頻出のどの参考書にも載っているような表現以外の表現を自分の中にストックとして貯めること

が大事なのです。

 

 

もしそのような表現に出会ったら、何も考えずその語訳を当てはめて進めばいいわけですから。

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読解のスピードを上げるための具体的な方法

 

先ほどの続きです。

 

長文読解のスピードを上げるために

 

多くの長文をこなし表現を自分の中にストックとして貯めていく

 

ことが大切だと言いました。

 

 

これを具体的に行う方法を説明します。

 

先ほど例に挙げたIt goes without saying that~構文などは参考書に乗っているレベルなのでまず絶対暗記項目です。

 

ここは確実に抑えてください。

 

次にいろんな参考書に乗っていないけど長文で出てきた表現についてです。

 

ここはポイントですがいちいち暗記する必要はありません。

 

そこまで暗記していたらきりがありませんから。

 

 

私がオススメするのは昨日読んだ英文2つを今日もう一回読むことです。

 

昨日全訳も確認しているので圧倒的な速さで読めます。

 

なぜ読めるのに再度読み返しをするかというと

 

表現をもう一度頭の中にストックさせるため

 

です。

 

 

表現は暗記する必要はありませんが、2回も読んで認識するともう一度違う英文で出てきたときにパッと表現が浮かびます。

 

要は暗記レベルの段階で

 

「自発できないけど聞かれたら答えられるレベル」

 

で構いません。

 

 

この方法で圧倒的にストックを貯めていけば表現も構文もかなり知識として頭に入った状態で試験に臨めるので高得点が取れます。

 

 

これの最強パターンはネイティブです。

 

彼らは机の上での学習こそしませんが24時間の生活でいろんな表現に出会いまくっているので無意識で頭にストックができています。

 

 

 

それと最後に余談ですが、読む長文のテーマのオススメは

 

自然科学系、人文社会系、環境問題系、医療系、教育系

 

がオススメです。

 

なぜならこれらのテーマは二次試験で採用される英文のテーマになりやすく表現のストックがダイレクトに反映されやすいからです。

 

 

京大などでは哲学系も加えると良いですね。

 

もちろんBBCニュースなどでもいいですが、私ならこれらのテーマを選んで読みます。

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