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国語

センター古文が「読める」とは何か!?確実に9割以上を取りに行ける

投稿日:2017年10月23日 更新日:

 

多くの理系の受験生がセンター対策で1番悩む科目は国語です。

 

理科や数学がめっぽうできても国語で毎回6割しか取れていないようだと総合で9割など夢のまた夢です。

 

また毎回のように国語の点数が上下しているような博打的な感じで本番を迎えては異様に焦ります。

 

実力が同じでも説いてる人の精神的なスタンスというのは結果に大きく左右します。

 

センター古典や二次の数学で精神的なスタンスの持ち様による結果への影響が1番大きいですね。

 

今回はセンター古文について書きます。

 

できるだけ平易にそしてシンプルに

 

古文が読めるとは一体どういうことなのだろうか

 

ということに着目します。

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「古文を読む」とはなんだろう

 

まず文章が読めないことには何も始まりません。

 

そこで一番大切なのは単語です。

英語でも過去分詞形や動名詞などを一通り勉強しても単語力が皆無に近かったら文章を読むレベルにすらありませんよね。

 

これは日本語で考えてみるとわかりやすいです。

 

例えば

 

明日・ある・学校・体育

 

でもなんとなく意味は理解できます。

 

 

しかし、

 

明日は学校で….の授業があります

 

という文章では「体育」という単語以外は完璧ですが肝心な部分が抜けているため結局何が言いたい文章なのかわかりません。

 

 

英語でも同じことが言えますが古典ではそれがより顕著であると言えます。

 

なぜなら古典は文章自体のレベルが高くないからです。

 

現代文の難解な文書で単語だけわかっても文章の意味を理解することは難しいでしょう。

 

しかし、古典の文章の内容は現代語訳すれば小学生レベルです。

多くの受験生は「古典」と聞いて身構えるかもしれませんが冷静に現代語訳を見てください。

誰かの日記レベルです。

 

 

誰かの日記が

 

単語が昔風になり主語が省略され語尾が変化している文章

 

になると立派な「難解」な文章が出来上がり、毎年50万人の受験生を悩ます難問に変わる仕組みです。

 

 

もちろん文法も勉強する必要があります。

なぜなら入試問題は文法がわかっているかを問う問題も数多く出題されるためです。

 

その多くはわざと例外的な文法が使用されている箇所を問題として使用している場合がほとんどです。

 

 

しかしそもそも文章の意味が全く理解できていなければいくら文法ができていても文法問題は取れていても文章の内容を問われた時に点になりません。

 

単語を学び文法知識を入れて文章を読む練習を多くするというスタンダードな順番をこなし、文章が読める様になります。

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古文を独学する際に気をつけること

 

私は受験時代は全ての科目独学で教師の授業など聞いたことありませんでしたが同じく独学しようとしている受験生に対して伝えたいことがあります。

 

 

独学において一番大切なのは手順を間違えないことです。

 

理系受験生に多いですがついつい焦って実力が安定しないうちから演習をやろうとしてしまうケースです。

 

この勉強法は難関大合格者に多いのですが合格体験記に

 

「最初なんも分かりませんでしたけどとりあえず過去問15年分ぐらい解いてたら読める様になりました」

 

なんてことが結構頻繁に書いてあります。

 

これを信用してはいけません。

 

いきなりセンター本試験から解くなんて無謀で非効率な時間の使い方をしないでください。

 

本来合格体験記というのは

 

何をすれば合格できるのか

 

を来年の受験生に伝えるためだけのもので、自己満トークを披露する場所ではありません。

たいていの合格体験記は情報源として役に立つのですがごく稀におかしな人が混じっているので気をつけてください。

 

私の経験上、圧倒的に男の合格者に多いです。

 

 

話を古文を読める様になるための勉強の順番に戻します。

 

第一には単語と文法をまず反復して定着させることです。

 

単語に関しては日常的に反復しましょう。

 

電車での通学時間や朝起きたとき、夜寝る時など毎日決まった時間に学習することで習慣化し安定した記憶となります。

文法に関しても活用形や品詞など多くは暗記なので定着するまで行いましょう。

 

これらが定着したら演習を行います。

基礎がしっかりと身についたうえでの演習であれば効果は絶大であり、やればやるほど得点率は上がります。

関連記事→「古文は短期間に集中して身につける方が効率的!

 

これが基礎を固めていない状態で行うといくら経っても効果はなく時間だけが浪費されてしまいます。

 

基礎を固めてからセンター演習に入りましょう。

 

センター演習に入ったら、最初のうちは全訳できなくてもいいですから終わった後は必ず全訳できる様にしましょう。

 

そして次回の演習の前に前回の文章をもう一度5分ぐらいで全訳しましょう。

 

この繰り返しで表現のストックもたまっていき、高得点で安定する様になります。

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「センター古文」の特徴

センターはどの科目も似た傾向にありますが、とにかく時間との戦いです。

 

古典に関しても例外ではなく回答時間がハードに設定されています。

 

問題の難易度は低めに設定されているので基礎がしっかりしている状態であり、時間が十分にあれば高得点が期待できます。

 

満点だって適切に知識をインプットして演習を積めば容易です。

 

そのため問題は前述したとおり時間ですが、もちろん現代文、漢文との兼ね合いもあります。

回答する順番は大切になってきます。

 

 

しかし古典の特徴ということなので、ここでは古典に限定してお話します。

 

古典の問題において簡単にスピードアップするには問題形式を理解することが効果的です。

 

センター試験の特徴として毎年出題形式に大きな変更が見られないことが挙げられます。

もちろん大きく変わる年も稀にありますし細かい変更は常にありまが十分に対策できる程度です。

 

各設問の出題方法を理解していると文章を読む際に気を付けて読むポイントが出てきます。

 

 

具体的にいうと、

 

最初の2~3問は必ず語句を問う問題、次に文法、次に内容、最後に総括の問題

 

といった風に形式を理解しているといきなり試験で面くらわずにすみます。

 

こんな当たり前のこと全受験生がしていると思いますが、この癖はセンターだけでなく二次試験でも当たり前なのは自明ですね。

 

センターではこれができるのに

二次試験になるとこれができない人がいます。

 

毎年出題形式なんて大きく変わらないのですから、内容ではなく形式のシミュレーションはどのテストでも行いましょう。

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