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勉強一般

夏休みの受験勉強で夏期講習ほど恐ろしいものはありません

投稿日:2017年8月11日 更新日:

 

夏になると各大手予備校が大盛り上がりします。

 

それは

 

「夏は天王山」

 

とかいう非論理的なキャンペーンを打ち出し

夏期講習という名の、得られるものに対して法外な値段を吹っ掛けるビジネスが面白いように上手くいくからです。

 

いきなり強い口調で話してしまいごめんなさい(笑)

 

ですがこれよく考えてみるとおかしな話だということが分かります。

 

 

恐らくこの

 

「夏は天王山」

「夏を制すものは受験を制す」

 

などという言葉は大学進学予定者が多い非私立高校の現役高校生に向かっての言う場合にのみ適用です。

 

なぜなら大学進学実績の良い中高一貫私立は先取りで授業が進みます。

そうすると早い時期で勉強が終わり高3ぐらいには正直学校に行く必要がなく独学しています。

 

現に灘や開成はそういったシステムで(もちろん公式の行事にはいくだろうが)自分の好きなように勉強方法を選択できる環境にあります。

しかし非私立の高校はこうは自由度がききません。

夏休みはあるだろうが終わったらまた学校です。

 

 

高校側も、夏=天王山=最も重要

 

という認識があるなら

 

最初から9月からも夏休み状態にして生徒に好きに時間を使わせてやれよ

 

と思いますけどね。

 

 

学校に縛られず自由に勉強できる夏が最も大事だと言っておきながら、

「でも9月からはまた学校に来てね」

と言うのですから矛盾していますよね。

 

次は1番おかしな話です。

自分で好きに勉強していいはずの予備校の中でさえもこの言葉が横行しているのです!

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予備校生に対しての「夏は天王山」は明らかに筋違い!

 

単刀直入にいって

 

浪人生や進学校の高3には天王山とか関係ありません。

 

 

なぜなら彼らは「学校の授業」に時間を拘束されないので、自分の好きなように勉強計画を立て好きなように勉強できるからです。

 

 

このような状況ですので予備校の浪人生を対象にした

 

「夏は天王山」

 

は意味が通りません。

 

このことを面談で平然と親御さんの前でもいってしまうチューターなど本当に残念でなりません。

おそらく彼らはそのことに気づいておらず、本当にその塾の講習が最もいいと思っているから勧めてくれるのでしょうが実際はそうではありません。

 

少し話変わりますが、

 

何もわかってない人

 

からのアドバイスほど自分の役に立たないものはありません。

 

その人のアドバイスが有益であるかを判断するコツは

 

・とにかく具体的で実現可能でコスパが良いか

・その内容と自分の今知る違う方法と照らし合わせてどちらが目的達成のために得るものが多いか

 

この2つを常に念頭に置いてその人のアドバイスを聞くようにすると自分でもだんだん良い選択ができるようになります。

 

 

話を戻します。

 

要は本当ではないことをあたかも本当のこととして嘘がまかり通っているのを見ると悔しくなります。

 

浪人生を対象にした大手予備校が

 

「夏こそ受験で最も重要」

「間違いない学力アップ」

 

と大きな広告をかかげ生徒の親から法外な金額をふんだくっている今の受験社会を見ると辟易してしまいます。

関連記事→「なぜ塾は繁栄しているのか

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季節なんて本当は関係ない!

 

先ほど挙げた1つ目の「夏こそ受験で最も重要」という言葉はウソです。

受験の本質ではありません。

 

 

受験で最も重要なのは

 

受験当日に向けた今の自分にない知識をインプットするための毎日の勉強

 

です。

 

 

夏だけ気合を入れるとか夏だから前期の総復習をしようとか愚かなことはやめましょう。

 

まず気合ですが日々の勉強をインプットに専念すると頭を絶対に使い続けるので「覚える」という気合は自動的に入ります。

時間で測るのではなくノルマで測るのですね。

関連記事→「「やる気」を勉強と結びつけるのは大間違い!

 

 

前期の総復習するのはいいですが夏の期間ごっそりインプットしない時期を作るのは自殺行為です。

 

大きな時間のロスです。

 

もっと言ってしまえば、4月にやった問題を8月に総復習なんて忘れているに決まっています。

 

私を含めそんな昔のことを覚えている天才は中々いません。

 

復習は次の日、1週間後、1ヶ月後と短いスパンで何度もしましょう。

 

私の場合はある日の勉強時間が10時間だとしたら、4時間は復習、6時間はインプットに費やしていました。

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学力アップは独学が最も早く効率的!

 

先ほど挙げた2つ目の「間違いなく学力アップ」についてですが、これはホントです。

 

なぜならやらないよりやる方が確かに学力はアップします。

しかしほとんどの詐欺まがいの文句です。

 

 

具体例を挙げましょう。

 

ある大手予備校の数学の夏期講習は90分×5回で17000円ほどです。

 

だいたい一回の授業で解説する大問は4つですからこの期間で20題分ですね。

 

しかも予備校の授業の恐ろしい所は生徒に予習を求めます。

 

予備校のテキストには答えを付けると人が来なくなるので答えを付けていません。

自分で解く力を養成する目的などといった意味不明の文言を並べてきて答えを予備校は渡してくれません。

 

 

次の日の数学の90分授業のために前日の晩にウンウン2時間唸ってやっと答え解けたとかいう生徒を見ているとかける言葉すら見つかりません。

 

次の日の授業中の90分はただボケっと答えがあっているか聞いているだけで

 

この間新しい知識は何ひとつ身に付きません。

 

 

もっといい方法があります。

こんなに時間とお金を無駄にして数学20題に17000円払うよりも書店で1500円払えば、数学の問題が200題載っている本が手に入ります。

 

 

どちらが自分にとって最善かは自分で考えてみてください。

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-勉強一般


  1. 抹茶 より:

    いよいよ冬季講習の申し込みの時期になってきましたが、全く受けなくてもいいというのは全科目に当てはまることなのでしょうか?冬季講習だけでしか得られないテクニックや知識が得られるのではないかと思うと不安です…

    • jtarou_manaka より:

      全く取らなくて大丈夫です。
      全ての科目に当てはまります。

      冬期講習だけでしか得られないテクニックや知識はありません。

      必要なことは全て本の中に書いてあり、問題集で勉強を進めるのが最も効率的です。

      まず答えがついておらず予習で考えてくることを前提とした授業など、時間を無駄にしているとしか思えません。

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