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国語

東大古典はこれしか問われない!むしろ点の取り所である!

投稿日:

 

東京大学は日本最難関にして国内トップの大学として知られています。

東大受験生のうち、文系理系も頭を悩ませるの受験科目が国語でしょう。

 

今回は『国語』の中でも「古文・漢文」に特化して勉強方法や特徴を徹底解説していきます。

 

正直現代文は私には完璧に対策はできませんでした。

 

できませんでしたというよりしませんでした。

 

しなかったなんていうと「何強がってんだ」と思われるかもしれませんが今回の内容にも関係することです。

 

東大に合格するためには国語で40/80が必要であると考えていました。

 

なぜ現代文の対策をこの点数に届くまでしなかったかというと

 

古典で点を取りやすすぎて現代文の対策をしなくても届く確信があったからです。

 

 

意外なことに「東京大学」の二次試験の古文漢文は「国語」の試験の中でもかなり点数の取りやすい分野です。

 

逆に言うとこの分野で失点するのはNGということです。

他の東大受験生に対して大きなハンデを背負うこととなり、合格が遠ざかります。

 

 

ではなぜ東大の古文漢文は「点数が取りやすい」のでしょうか?

 

 

問題を見たことのない多くの受験生にとって意外かもしれませんが結論から言います。

 

東大古典はかなり点が取りやすいです。

センターレベルの文章がスラスラ読める人なら普通に問題を解いて点が取れます。

東大古典だからと言って特別な専門用語、学術用語などのマニアックな知識が聞かれるわけではありません。

 

 

東大の「古文・漢文」は以下の3つのポイントを押さえていればかなりの高得点が見込めます。

 

・基本的な高校で習う文法事項・基礎知識がしっかりと身についているか?

・与えられた文章をしっかりと理解できているか?

・東大国語で高得点を取るには….

 

以上の3点のようにかなり基本的なことを受験生に問いかける問題に過ぎません。

 

上記の3つについて以下で詳しく解説していきます。

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①基本的な高校で習う文法事項・基礎知識がしっかりと身についているか?

 

東大の「古文漢文」においては時代背景や学術用語といったマニアックな知識は必要ありません。

 

問題を解き確実に点数を稼ぐために必要なのは

高校教科書に出てくるような基本的な文法事項・古文単語である。

 

古文だったら助動詞と単語がしっかり身についていることは高得点を稼ぐための必須条件である。

 

そして自分が持っている単語知識や文法・句形の知識から、綺麗な自然な現代語訳を書けばそのまま満点です。

 

古文の勉強法についての記事はこちらです。

関連記事→「古文は短期間に集中して身につける方が効率的!

 

 

 

漢文だったら頻出句法と漢字の知識がしっかり身についていれば大丈夫です。

 

受験における漢文についてはかなりそこが浅く、覚える量もかなり少ないです。

 

覚える量が少ない上に、物理などと違って受験当日に自分の覚えたことに即して問題を解くのではありません。

覚えたことがそのまま問題文に載っているので何も考える必要すらないです。

 

漢文の勉強法についてはこちらです。

関連記事→「センターで満点が取れる!「漢文 ヤマのヤマ」の凄い所と使い方

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②与えられた文章をしっかりと理解できているか?

 

東大「古文漢文」では

 

「〜とはどういうことか、説明せよ」などといった本文の内容がしっかりと理解できているか

 

を問いかける記述式の問題が大多数を占めます。

 

だからと言ってダラダラと冗長な説明で解答しようとすると、解答欄の大きさ・長さが制限されているためにすぐ書けなくなってしまう。

 

東大の解答欄には意図があります。

 

あえて字数制限をせず、真っ白な解答欄を用意しているのです。

 

内容理解の問題には必ず抑えるべき、解答に含むべきポイントがいくつか存在します。

 

それらの要素・ポイントを組み合わせて解答を書いていくとおのずと解答欄に解答がおさまっていくものです。

 

もし東大形式の演習をしていていつも常識的な字の大きさであるのに解答欄に収まりきらない人は

書かなくてもいいことも書いているため、点にはなりますが時間も食らうし何しろ多く書いた中にポイントが含まれていなかったら採点官は勢いよく0点をつけてきます。

 

印象もかなり悪いです。「書けば点がもらえると思ってるのか」と向こうが思っても仕方がありません。

 

受験において採点官は公平無私なはずに違いないと考えている人が多いでしょう。

私もそうであると信じていますが、それの確証はありません。

それで印象を悪くなったとしても採点は向こうに一任されているのでこちらの力ではどうにもなりません。

 

もちろん受験番号だけで採点が開始されるので意図的に誰かを落とすなどはしないでしょうが採点していくうちに印象が悪くなるのは間違いなくあります。

 

汚く書いても構わないが読解可能な字で、数打ちゃ当たるの精神で的を得てないことを大量に書かないと言ったことは意識したほうがいいでしょう。

 

 

 

東大の「古文漢文」を勉強する際には

「この問題ではどのようなポイントを答えればいいか?」を考えて問題を解くことが大切である。

 

そして答案の答え合わせの際には解答例と自分の作成した答案を見比べながら

 

「自分の答案で足りなかった要素は何か?」

「どうやったら見落としていたポイント・要素に気づくことができたか?」

 

と自分の解答の過程を修正していくことが大切である。

 

 

しかしこの修正の答えの8割は知識不足によるものでしょう。

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③東大国語で高得点を取るには…

 

 

東大の「古文漢文」は東大受験生にとって貴重な得点源であり古典において点数を落とすと、かなり厳しい受験競争を強いられることとなる。

 

東大国語で高得点を取るには

 

古典で30/40取り、現代文でかき集める

 

という方法が1番短い時間で簡単に実行できます。

 

 

ちなみに東大の現代文はどうなのでしょうか?

東大の現代文はかなり高度な

『文章読解力』『文章表現力』『問題処理スピードの速さ』が問われることとなります。

 

古典と比べて難易度は比べ物にならないと思います。

 

センター現代文ができるできないの話ではありません。

実際に私も評論は簡単にいつも満点でしたが現代文に関してはまともな点数は望めないと2月まで思っていました。

関連記事→「センター現代文の満点が取れる方法!意識するだけで全然違う!

 

 

東大合格のための戦略としてはまず「古文漢文」で安定的に高得点をキープできるようにし、過去問対策を通して「現代文」対策をしていくと良いでしょう。

 

現代文の対策でホントに意味わからないのは、赤本と青本で解答が違うことですかね(笑)

ちょっと構成が違うならまだしも、結構違うことが書いてありどっちを信用していけばいいかわからなくなります。

答えがあやふやというのも私が熱を入れて対策をしなかった理由の1つです。

 

 

東大「古文漢文」の入試対策においては、必ずしも東大過去問を使っての入試対策に拘泥する必要はなく、どんな古文漢文の問題集を使ってでも対策可能です。

 

必要な参考書は全てこのブログに書いてあります。

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  1. 単振動 より:

    まなカさんがいつどの問題集を使用されていたか、その問題集でどれくらい学力の伸びがあったのかを教えて頂きたいです。

    • jtarou_manaka より:

      古文は夏から秋にかけて、漢文は秋に集中的にやっていました。

      センターの文章と東大古典が読めて点が取れるくらいですかね。

  2. わけ より:

    いつも素晴らしい記事を書いていただきありがとうございます。
    希望なのですがまなかさんがお使いになった古文の参考書の記事を書いて頂けないでしょうか。
    現高2で古文単語と文法をやっていて冬休み明けから読解のフェーズに入ろうと思うのですがイマイチこれといった物が無く困っています。
    参考書を買うときはほぼまなかさんのサイトに載っている物しか使っていないので古文の記事も参考にさせていただきたいと思っております。
    拙い文章で申し訳ありませんがどうかご検討のほどよろしくお願いいたします。

    • jtarou_manaka より:

      理系か文系か知らないけど、センターの過去問及びセンターレベルの市販の問題集使ってました。

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