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勉強一般

思考力とはなんだろう?ズバリこれ!

投稿日:2017年8月19日 更新日:

 

「しっかり考えて思考力を鍛えることが大切。」

「難関大の数学では思考力がものをいう。」

「スティーブ・ジョブスなどのIT革命を起こした人物も皆思考力が高い。」

 

素晴らしい文章ですね。

世間にはこういった文章があふれかえっています。

 

思考力という言葉も多くの人がその定義を自分でもち、統一性がないように思えます。

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思考力とは何だろう

 

では思考力とはいったい何なのでしょうか。

 

私もそれについて考えている時期がありました。

 

受験では

「1時間1人でじっくり考え、なんとか既存の知識から答えに辿り着く」

ことを思考力とみなしがちです。

 

 

しかしこれは少し考えると受験数学の本質ではありません。

本番で解ければなんだっていいのです。

数学の試験は長くて180分で多いと6題もの問題を解かなければいけません。

ですから本番でウンウンうなっている時間は多くないのです。

 

 

受験に思考力は必要ありません。

 

必要なのは知識です。

 

難しい問題が解けないのは思考力がないからじゃないです。

 

知識不足なだけです。

 

単に知識不足の受験生が「自分には思考力がない」と勝手にネガティブになってしまうことがよくあります。

 

ここでさっきの「」内の文章を見るとポイントがありますね。

 

それは

 

「なんとか既存の知識から答えに辿り着く」

 

というところです。

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思考力を数学の例で考えてみよう

 

数学で言うと、ABCDEF…という数多くの青チャレベルの基本の解法の知識が前提として身に付いているとします。

 

そこである大問ではBとFの解法を組み合わせれば解ける問題となっています。

 

ここで先ほどから言う思考力のある人というのは、

 

「この問題、最初は絶対Bを使うのは分かるんだよな。あとはどの組み合わせだろう、、、今知っている解法で繋がるのはないかな。」

 

という思考回路に至ります。

 

 

こうしていろんな組み合わせを頭の中でシミュレーションしてBの後にFを組み合わせると気づくと問題が解けるわけです。

 

ちなみにここでABCの3つまでしか解法の知識がない人はその問題は絶対に解けません。

 

要は知識不足の人です。

 

 

青チャレベルもカバーできてないのに難問を理解しようとするのは難しいです。

解答を読んでも自分の中で腑に落ちないので効率が悪いです。

つまり

 

人間はその範囲の知識がゼロだとその知識に既存の知識からアクセスすることは不可能

 

です。

 

 

1時間かけて考え込む必要なく、その問題を習得できる簡単な方法があります。

それは答えを先に見ることです。

 

「こういう問題はB→Fと繋げて解くんだ。」と認識すれば良いのです。

この問題で得たい知識はBとFの間にある「→」です。

 

 

1時間かけても、5分で答え見てもここで得た知識は同じです。

受験本番に出たら、どちらの勉強法の人も瞬殺できるでしょう。

 

 

ここでやはり気になるのは、本番で知らないのが出たら常に自分で「→」を考えて体得してる人が有利なんじゃないの?ということですね。

 

 

心配することはありません。

まず場合の数的に言うと、すべての解法同士に繋がりがあるわけではありません。

つまり入試で良く出る矢印は決まっています。

 

ある程度の頻出問題集からはたくさんの頻出の→が出てきます。

 

それを効率的に覚えていきましょう。

 

受験本番では大問も多く、知っている問題といえども書く量が多いので1問に時間を多くかけられません。

 

しかも常に時間をかけている受験生が5~10分で考えてその場で解法を思いつく学生の方が少ないです。

 

 

以上を踏まえた上で話しますが、

まず受験数学で満点を取る必要はありません。

 

ぱっと試験問題見て、6問中3問で解法が浮かぶ問題だったら、数学は大成功です。

確実に合格できます。

 

 

なぜならあれほど範囲が多い数学の中で3つも完答できる問題があるぐらい演習を積んだのですから。

 

物理と化学は勝手が違います。

これらは範囲も狭く、一通り学習すれば高得点で安定するので取れて当たり前です。

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思考力とは既存の知識から新しい知識を生む力だ!

 

スティーブ・ジョブスやビル・ゲイツが単に思考力だけで何もない所から新しいものを創造したと思いますか。

 

彼らは根っからのコンピュータオタクで、寝食を忘れるぐらいコンピュータに熱中していたそうです。

 

つまり彼らもコンピュータに関して膨大な知識を持っていました。

 

そういう下地があってこそ、既存の知識を組み合わせ新しい知識を生み出したのです。

 

 

「思考力とは」という問題に対しては、

 

知識が豊富にある人が既存の知識を組み合わせて新たな知識を作れること

 

であると私は考えています。

そのためには大量の知識が必要です。

 

 

つまり受験に必要なのは今の自分が持ってない知識です。

思考力ではありません。

それに思考力自体については私も脳科学者ではないので高める方法は分かりません。

 

たくさんの知識があれば問題は余裕で解けます。

 

知識がない状態では何も生まれません。

 

 

知識があると、問題を見た際に勝手に頭がつなげてくれるレベルの問題も多いです。

このブログに書いてあることを理解できるぐらいの理解力があれば、思考力が十分にあると考えて大丈夫です。

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-勉強一般


  1. 匿名 より:

    自己矛盾していることを自覚した方がいいと思います。
    “「思考力とは」という問題に対しては、
    知識が豊富にある人が既存の知識を組み合わせて新たな知識を作れること”
    と述べられています。
    つまり、
    “「この問題、最初は絶対Bを使うのは分かるんだよな。あとはどの組み合わせだろう、、、今知っている解法で繋がるのはないかな。」
    という思考回路に至ります。
    こうしていろんな組み合わせを頭の中でシミュレーションしてBの後にFを組み合わせると気づくと問題が解けるわけです。”
    この部分が思考力なわけで、これは必要であると述べられています。

    その上で、
    “そのためには大量の知識が必要です。
    つまり受験に必要なのは今の自分が持ってない知識です。
    思考力ではありません。”
    この部分は明らかに論理が飛躍し、矛盾しています。

    知識はあくまで必要条件であるということを理解することを勝手ながらお勧めいたします。

    実際に、どれほど優秀なAIでさえも、現在センター試験でさえ大した点数を取れていません。

    • jtarou_manaka より:

      AIの話は意味分からんけど、人間はAIの何倍も優れた頭脳を持っているので受験程度なら知識でオールオーケーです。

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